忘れられない体験

俊ちゃんとエッチするようになったのが、中１の５月くらい。
それから毎日俊ちゃんとエッチするようになった。
朝は学校の中庭にある倉庫の影で立ったまま入れたり。昼休みは俊ちゃんの膝の上に座って、入れないけどちんちんとおまんこをくっつけて座って過ごしたり(スカートで隠れてるから見えない)。
放課後は俊ちゃんの部屋や、あまり人が来ないバスの待合室や色々な所でやった。
フェラもした。

夏休みになると学校は誰もいないから、教室に忍び込んだりした。
中でも図書室は他の教室よりも涼しいし、長椅子やソファーがあるからよく使ってた。
ある日、俊ちゃんと図書室に行ったら、俊ちゃんの友達の隆弘くんという人がいた。
俊ちゃんが「隆弘がセックス見たいって」と言うから、今日は隆弘くんの見てる前でやるんだとわかった。
あまり抵抗がなかったのは、昼休みに俊ちゃんの膝に座ってるのを隆弘くんや、ほかの俊ちゃんの友達の前でもやっていたからだというのと、私は俊ちゃんが大好きで俊ちゃんの言うことなら何でも聞いていたから。
俊ちゃんは私を裸にして、いつも通りに抱いた。精液を中に出すと、ちんちんを抜いて「今度は隆弘」と言った。
一瞬、意味がわからなかったけど、隆弘くんが近付いてきて、隆弘くんにやられると察した。
俊ちゃんに「俊ちゃん以外の人とはやだよ」と言ったら、「隆弘は親友だから頼むよ。親友が童貞なんて信じられねえから相手してやって」と言われた。
「俺はそばで見てるから」とも言われ、少し安心できた。
結局、隆弘くんに中出しされて、もう一度俊ちゃんとやってるとき、隆弘くんのは口でしてあげた。
帰り道、俊ちゃんに「美香えらいぞ」と言われて嬉しかった。