何言ってるかわからないオジサンみたいな人に怒鳴られて怖くてじっとしてました。でもすぐ終わりました。オジサンがすごい力でガチャガチャやると、5秒くらいで引き戸のカギは外れてしまいました。ビックリした私と髪がボサボサのおじさんは普通に目が合ってしまいました。一瞬オジサンに助けてもらおうとも思いましたが、真顔で怖い顔してて何も言えず固まってしまいました。オジサンは何回かブツブツしゃべってるけどよく分からなくて。私は隠すためにしゃがんで話ました。「友達にいじわるされてて助けてもらえませんか」でもおじさんは返事もなくいきなり近づいてきました。私の横顔に手をあて何か喋ってました。怖くて逃げようと思ったけど一瞬、童話に出てくるような本当は優しいおじさんかもしれないと思ってしまいました。オジサンは私のヒザに手を当て開くような力を入れました。私はイタヅラされてるかもと理解してきました。オジサンは気をつけの姿勢になってズボンのベルトを外しました。私は逃げる気持ちだけで体が動かず見ていました。オジサンがズボンとパンツをヒザまで下ろしました。毛むくじゃらの中に肉の固まりがありました。オジサンはオチンチンを握って動かしてました。私はオジサンの脇からドアに抜けようと最大の力で飛び込みました。オジサンが横に移動して私は腰が壁とオジサンにはさまれました。床に転んだ私はもがくようにドアを開けようとしました。オジサンは両手ど私の両足をつかんで覆い被さってきました。私の首の後ろあたりにオジサンのオチンチンが当たってました。私は自分がピンチな気がしてきて声をあげたけど、振り絞っても小さな声しか出ませんでした。オジサンは私の太ももやおっぱいを触ってきました。私は涙が止まらなくなりました。オジサンは手にツバを吐いて私のアソコにべちゃっって押し付けました。すぐにオジサンはオチンチンを入れてきました。痛いのも分からないくらい、いきなりズブっと奥まで入れられました。私は何も出来ず頭が真っ白でした。1分くらいで射精しました。熱い液体が私のお腹に広がりました。私は他人の事みたいに事実を感じました。オジサンは何度も私を舐め回して射精しました。しばらくするとイジメっ子が帰ってきました。オジサンと合体してる姿を見て、さすがに心配してくれて警察を呼んでくれました。警察官が押さえてもオジサンは私に抱きついてました。イジメっ子達に服を着せてもらい帰りました。警察官にはセックスはされてないと言いましたました。レイプ未遂ということでオジサンは1年くらいで刑務所から出ました。警察から両親に連絡があったかはわかりませんが、何も無かったように暮らしています。今は大学生になり彼氏もいます。彼は私のアソコを美味しそうになめてくれます。エッチの時私は目をつぶって想像してます。見えるのはボサボサの髪から黄色い歯が印象で臭い臭いまで蘇ってきます。自分でもわからないけど、オジサンにまた犯されたいのかもしれません。