久しぶりの報告です。
麻由美に強制肛門舐めさせてから数週間後、また新たないじめを行うため
に、麻由美を公園に呼び出しました。
「今日は面白い事をするわよ。当然逆らわないわよね」っと再確認すると、
前回の肛門舐めの辛い記憶が蘇ったのか即答で「はい、、」と答えました。
「そう、、楽しみね。今日はね、これをしようと思うの」
ピンク色の小さい容器を麻由美に見せ付けました。それが何なのかはすぐに
理解出来なかったようですが、印字されている文字を見た瞬間、恐怖で震え
始めました。
「ねえ、これなんて書いてある。読んでみてよ」
「そんな、、それだけは、、、」
「はあ、何でもするんでしょう。さっさと読みなさいよ。」
麻由美は小さな声で泣きながら「イチジク浣腸」と言いました。
「そうよ、浣腸はまだしていなかったわ。今まで浣腸の経験はないの」
「、、、あ、、ありません」
「そう、どうゆう物かは分かるわよね。この先端をお尻の穴に差し込んで
薬を入れるのよ。その後は、肛門から汚いウンチが一杯出てくるわよ。
フフフ、、ウンチだけじゃなくてオナラもブーブーってでるけどね」
「ああああ、、、そんな」
麻由美はその場に泣き崩れてしまいました。