中1の夏休みに親戚の家に行きました。
そこには良太ってお兄ちゃんがいます。一人っ子の私はお兄ちゃんに懐いてました。
前の年はお兄ちゃんが受験生だったから行くのはやめてて、会うのは二年振りでした。二年振りのお兄ちゃんはかっこよくなってて「高校生って大人だなぁ」って思ってドキドキしました。
夜は当然、お兄ちゃんの部屋で寝ました。お兄ちゃんはベット、私は床に布団を敷いてもらって別々に寝てたんだけど、夜中に気がついたらお兄ちゃんが一緒に布団にいました。
「ベットから落ちたのかな?」と思いましたが、お兄ちゃんの手が私の胸を揉んでるのに気付いて「え?なに?なに?」ってパニクってるうちに着ていたTシャツをめくって、直接触ってきました。
どうしたらいいかわかんなくて、ジッとしてたらチュウチュウ吸いはじめました。そのままオッパイを吸ったり揉んだり…。
「お兄ちゃんにHな事されてる!」って気付いたけど、お兄ちゃんの事が好きだったし、気持ち良かったから黙ってなすがままになってたら下半身に手が…!
「あっ!」て言って慌ててお兄ちゃんの手を押さえたけど、スルリと下着の中にお兄ちゃんの手が入ってきて「ひな、起きてたやろ?気持ち良いんや?ヌルヌルやで?」って言われました。
お兄ちゃんの言うとおり、私のアソコはお兄ちゃんが指を動かす度にクチュクチュといやらしい音をたててました。
「や…お兄…ちゃ…ダメ…」「嫌や言うても感じとるやん?」お兄ちゃんは乳首を吸いながらアソコを弄ります。
指がクリに触れた時「はぁぁ!」って声が出て、お兄ちゃんが「ココがクリトリスか?」とその場所を執拗に弄ってきました。
「あっ!ダメ!お兄ちゃん!そんなにしたら…いっちゃう!」
オナニーとは全然違う快感に私は頭が真っ白になりました。
「ひな、気持ち良いか?イクんか?いいぞ、ひな。いけ!」
「お兄…ちゃん…あっ!いぃ!イク~!」
乳首を吸いながら、クリを弄られる快感…今思い出しても最高に気持ち良かったです。
グッタリする私にお兄ちゃんは「俺のも気持ち良くしてや」とパジャマを脱いで全裸になりました。
お兄ちゃんのアソコはグン!て感じで上をむいてヒクヒクして先っぽが濡れてました。
「舐めて?」って言われて躊躇してたら「ひなのも舐めるけん、舐めあいっこしよ~や」って私も全裸にして、お互いのアソコを舐めあいました。
お兄ちゃんが私のクリをペロペロ舐めるのが、くすぐったいし恥ずかしかったです。
私も頑張って舐めました。最初は舌でペロペロ舐めて、口に含んだりしてたらお兄ちゃんが「ヤバッ!出る!」って言って口の中に出されちゃいました。
「ひな、ごめんな。出してええよ」ってテイッシュを渡してくれました。
精液をテイッシュに吐いたら「もうちょい舐めて」って言われて、また舐めてたら直ぐに大きくなりました。アソコが大きくなったら「ひな…入れてええか?」って聞かれました。
「入れてええかって…最後までしちゃうの??でも…ひな初めてだし…」迷う私にお兄ちゃんは「俺も初めてや。心配せんでもゴムあるし、大丈夫やから」って…。
ゴムあるなら大丈夫かな?って思ったから「…うん…」て言いました。
お兄ちゃんはゴムをつけて「ええか?入れるぞ」って、ゆっくり入れてきました。
すご~く痛かったけど「ひな、大丈夫か?痛いやろ~けど我慢してや」ってキスしてくれたから、我慢しました。
「キツ……ひな、わかるか?全部入ったぞ。いけるか?動くぞ」「う…ん…痛い…けど、いいよ」
最初はゆっくり動かしてくれてたけど、段々早く出し入れされて痛かったです。
「はっ…あぁ!ひな!ひな!好きや!」「お…兄…ちゃ…ひな…も…ひなも好き…いぃぃ!」「ひな!可愛いよ!い…イク!」
時間にしたら入れてから5分ぐらいだったかもしれないけど、凄く長く感じました。
こうして私は13歳でお兄ちゃんと初体験してしまいました。
親戚の家に泊まったのは2日間。初日にして、次の日もして………それっきりです。
お兄ちゃんの家は関西。私は関東。暫く手紙や電話で遠距離恋愛をしてたけど、お兄ちゃんが地元に彼女が出来て終わりました。
それから何かと理由をつけてお兄ちゃんの家には行ってません。
あれから8年…お兄ちゃんができちゃった婚するって聞いて思い出してしまいました。