私は怖くなり、その場に立ちすくんでしまった。
「裸にして、外に捨ててこようか?10秒たったし」
私はマキちゃんのお姉ちゃんの友達に押さえ付けられ、マキちゃんと沙織にパンツを脱がされ上も脱がされ全裸にさせられた
恥ずかしくて
逃げ出したくて
死にたかった。
私はそのまま玄関に引きずられ家の前に出されてしまった。
さすがにヤバイと思った私は泣きながら5人にすがった。
「ごめんなさい。何でもするから許して下さい。お願いします」
「今何でもするって言ったからな?忘れんなよ?」
そう言って私を家の中へと戻してくれたのだ。
家に入ってすぐマキちゃんが私に横になって足を左右に開くように言った。
何をされるのだろう。
痛い?辛い?苦しい?汚い?経験のない私は簡単な性知識しかなかった。
私は言われるがまま、横になり足を開いた。
「もっと開けよ」
「それじゃマンコの中が見えね~ぞ」
何度も野次を飛ばされた。
しびれを切らしたマキちゃんのお姉ちゃんは私の足を押さえ、人にマンコを見て貰う時はこのくらい開くんだよと言い私の足をおもいっきり左右に広げた
その瞬間皆が大爆笑をした。
「カスついてる」
「きたねぇ」
「黒いし!」
「腐そう」
私は我慢の限界で大泣きした。
泣いてんじゃね~よと殴られ蹴られ引きずられた。
「何でもするって言ったじゃん??オナれよ!みんなの前でオナニーしろ!やらなきゃ、その格好のまま外に出すからな!」
私は観念し自分のアソコこすり始めた