続きです。
そして体を触っているだけでは満足しなかったのか、さらにエスカレートしていっ
たんです。
ある日、気づくと男が1人いない事に気づきましたが、
別に探そうとも思いませんでした。
探してどうなるわけでもありませんし。
しばらくして寝室に行った時でした。
なんと先程いないと思った男が寝室で裸になって、
私に見せ付けるようにして片手で私のパンティの匂いを嗅ぎながら、
もう片方はパンティをチンポに巻き付けてオナニーしていました。
そんな事を日常的にされるようになって、
いつしかSEXも強要されるようになっていましたが、弱みがどんどん増えて雁字
搦めになっていきました。
男達が来るようになって2ヶ月目には私は調教まがいの事までされていましたが、
「私が我慢してれば平和に3人で暮らせるんだから・・・。」とそれだけを支えに
我慢して耐えていました。
そんなある日の事でした。
男達が「出来立てのビデオだ。」と言って1本のビデオテープを持ってきました。
それを見せられて絶句しました。
そのビデオに出ていたのは私の娘のマイでした。
殴られ、叩かれてレイプされて犯されている姿でした。
何人もの男に犯されては口やオマンコ、アナルにまで中出しされて、
放心状態になった娘の姿は見ていられませんでした。
そして最後は目隠しをされた娘が、
猿轡をされ声を出せない主人のチンポに跨らされて入れられ、
SEXをさせられ最中に目隠しをはずされ父親だと知らされたうえでさらにさせら
れている・・・そんな内容でした。
すべてを知らされてからは家などで娘と私が犯されたり、
男達に空き放題されるようになりました。
主人は男性用の貞操帯をチンポに取り付けられ、
付けられてからは開放されるまではホトンド外される事はありませんでした。
その為主人は、私とのSEXはもちろんオナニーすらできず、
さらにいつも目の前で私達の行為を見せられて「おかしくなりそうだ・・・。」と
言っていたのを覚えています。
私達はどんどん男達の玩具にされていきました。
乳首にピアスをつけられ陰毛は永久脱毛させられました、娘も私もです。
そして娘はなんとか許してもらいましたが、
代わりに私が両方の胸片方ずつに、「淫乱」「雌豚」と熱した鉄の棒で焼印をさ
れ、
お腹には「奴隷」とまで入れられました。
それは今でもハッキリと残っています。
それ以外には、
私が週2程度でパートをしていた所に「知り合いで用事がある。」と言って押しか
けて休憩室に入ってきては、
他の人もいる前で袋からザーメンで汚れて臭い私の下着を堂々と机の上にだして、
「汚れちゃったから、代わりくれょ。今つけてるだろ?」とか平気で言ってきまし
た。
最終的には家に夜に来たと思ったら、
朝まで私や娘を主人の横で抵抗できないのをいぃ事に、
犯し続けたりもされましたし、
溜めたザーメンを飲まされる事はとうぜんの事、
お風呂で「シャンプーだ。」と言ってはザーメンを髪にたっぷりつけてグチャグチ
ャにした後、
「シャワー」と言ってオシッコをかけられるような事も当たり前でした。
あとでまた別のビデオを2つ持ってきた事があり、
それにはホームレスのようなゲイのお爺さん達に犯される主人の姿が映ったビデオ
と、
同じく娘の映ったビデオでした。
最終的にはあっけない事で総てが発覚して終わりました。
男達が止める私たちの言葉もきかずに、
私達の服という服や下着など総てを切り刻んで2Fの窓からばら撒き始めたんで
す。
今まで家の中でヒッソリ行われていたからこそ職場の事は別として、
近所の方には誰にもバレずにいたのですが、
それが原因で近所の人にちょっとした騒ぎになり、
最終的には様子がおかしいという事で警察の人が来てすべてが発覚して私達は助か
りました。
内容が内容だったので騒ぎにしたくない為、
警察の方にはなるべくニュース沙汰にはならないよう処理してもらいました。
裏ビデオとして出回ってしまったビデオは回収する術がないとの事で途方にくれま
したが、
男達の事務所にあったビデオや写真などはすべて回収処分されたとの事でした。
その後は私達は全く別の新しい場所に引越し、
3人で暮らし始めて今にいたります。
最初は狂った生活からなかなか日常に戻れませんでしたが、
少しずつ戻っています。
でも今でも娘と共に脱毛されたオマンコ、
胸とお腹に焼印された文字はそのままです・・・。
長々と読んでくださった方はありがとうございました。
嘘のようなこういう経験をした人間が少なくともいる、という事を知ってもらえれ
ばと思い書かせてもらいました。
ありがとうございました。