忘れられない体験

高校生の時にやってしまったことです。ある日曜日、女の子３人で買い物に
行く約束をしていたんです。私は、その日ノーパンで行くことにしたんで
す。おまけにちょっとノーパンだけじゃなぁ？って思って、細めのソーセー
ジをアソコの中に入れました。でも、入れるだけでは直に出てきてしまうの
で、ソーセージの反対側をおしりの穴に入れました。この状態にしたら、歩
いても簡単には抜けることないしスカートも股下５ｃｍ？はあったから誰か
に見られる心配はないと思いました。で、友達との待ち合わせ場所に行きま
した。そして、友達２人にノーパンとソーセージの事を話したら、「香苗の
スケベ」とか言いながらも、２人はしゃがみ込んで私のスカート中をのぞき
込んでいました。その後、２人もコンビニに行ってソーセージを買うことに
しました。売り切れていたのか分からないけど？私が入れているソーセージ
よりも太いのしか売ってなかったんです。でも、２人は「これぐらいなら入
るからこれでいいか？」って言って、その太いソーセージを買って駅のトイ
レの中で装着しました。もちろん２人もノーパンね。ただ、２人とも私より
もスカートが短かったから階段を上がるときやエスカレータに乗るときは、
私以上に神経質になってました。そんな時、私が急にお腹が痛くなりだして
しまってトイレに駆け込んだんです。でも、なぜかこんなときに限っていっ
ぱいなんですよ。しかも、３人ぐらいの人が待ってて、もう限界寸前だった
んです。他の階に行こうとも思ったのですが、ソーセージが細かったせいか
少し抜けかかって来ていたんです。今、動いたら絶対に抜けると思ったので
待つことにしました。なんとか、あと１人。「次だ、次だ。」って思いなが
ら、やっと私の番が来て歩きだそうとした瞬間、悲劇が起きてしまったんで
す。足にも我慢の限界が来ていたため、うまく歩くことが出来なくて、その
場で転んでしまいました。その瞬間、スカートは捲くれ上がって、ソーセー
ジもその場に落ちて、汚物をその場に撒き散らしてしまいました。私は恥ず
かしくて、とにかくその場を立ち去りたくて逃げました。出す物を出してし
まったら、お腹の痛みのなく、ただ恥ずかしいだけでした。もう、二度とあ
のデパートには行けません。だから、実家に帰った時もあのデパートだけに
は行かないようにしています。