今から3年前‥電車通勤していた頃に毎日の様に痴漢に遭っていました。そいつは私の後ろにぴたりと付き髪の匂いを嗅ぎまくり時折「はぁ~んっん…」と溜息を洩らし膨らんだ下半身を私のオシリに擦り寄せ段々ため息が大きくなりスカートを捲られそうになったので手の甲を思い切りつねると呻き声をあげ私の裏膝辺りを蹴ってきました。相手が逆上しないか?恐くてどうしようか考えていると電車の扉が開き急いで降りると何と!その痴漢も走って追い掛け肩を掴まれたのですが振り切り咄嗟に駅構内の喫茶コーナーに入りました。私は相手がこちらに来ないか気が気でなかったのですが…相手に悟られない様に必死に身を小さくしてその場は何とか逃れることが出来ました。私の職場は電車をふたつ乗り換えて三つ目の駅から徒歩15分の保育所なのですが逃れられたと思っていた痴漢が乗り換えた電車に乗っており今度は後ろから抱き抱えられるような形で胸を揉みし抱かれ鼻息が荒く「はぁはぁ…もう放さないよ‥。」と耳元で囁いて声をあげようにも恐怖で身が硬くなり動くことが出来ませんでした。このまま職場までついて来られたらどうしよう?職場までの道程に小さな公園があるのですが‥レイプされたら終わりだと恐れていましたが不思議なことに駅に着いたら痴漢はいませんでした。“なーんだ!たいした事ないなぁ”と安心しつつその朝は職場まで辿り着き仕事をして帰宅時間になり門を出ようとすると朝の痴漢が待ち伏せしていたのです!私は怖くて走って逃げたのですが追い詰められ公園近くで後ろから抱きつかれ口を塞がれ押し倒されたのです。つづく‥