40代主婦です。友人と二人で山に行き山小屋に泊まりました。同年配の男
性二人が来て、4人で夕食のおにぎりを食べました。男性群は用心良く、携
帯コンロを持っていて温かい味噌汁をご馳走してくれました。その上、ウイ
スキーも持って来ていて、それもいただきました。山小屋でのルールで一人
一枚の毛布でそれぞれ横になりました。疲れていたところへ強いウイスキー
をいただいて、すぐに眠ったようです。何か重苦しい雰囲気で目が覚めると
男がのしかかっていて、私の胸とパンツの中に手が入れられていました。ア
ッと思って声を上げようとしたら、「し一、静かに、隣を見てごらん」言わ
れて隣を見ると友人がもう一人の男に組み敷かれており、すでに下半身は脱
がされて男の手が激しく動いていました。友人の口は男にふさがれ、どうや
ら友人も男の口を吸っているようです。友人の手が男の股間に伸びて、男の
勃起したものをしごいていました。私は頭が熱くカットして、その間に私に
のしかかっている男にパンツを脱がされ、私の手を彼の股間に導かれまし
た。それは固く太く、熱くたぎって脈打っていて、夫のものより遥かに大き
くそそり立っていました。再び頭が真っ白になり、男の指がわたしのあそこ
をなぞるたびに感じて痙攣しました。隣の二人が合体して律動を始めまし
た。彼も私の上に乗り、あの大きいものを入れてきました。それからはもう
何が何だか分からなくなり、気がつくと声を出して彼にしがみついていまし
た。隣の二人もうめき声を上げて終わったようでした。忘れられない体験で
す。