結婚前に付き合ってた彼は都内在住。私は田舎に住んでいて、彼に会いによく高速バスを利用してました。そんな頃の話です。
季節は梅雨…平日、東京から地元へ帰るバスはガラガラ。
疲れたていた私は指定していた1番後ろの席に座ると、直ぐに寝てしまいました。
どれ位寝ていたのでしょう…気付くと左右にサラリーマン風の男が座り、私の身体を触っていました。
Tシャツをめくり、ブラをずらして乳首を吸い、パンツをずり降ろされていて、クリやおまんこを弄っていました。
「うぐぅ!?」
声を出そうとしましたが、何かで口を塞がれ、両手も縛られていました。
「静かに!こんないやらしい恰好、見られたくないでしょ?」左側の男が囁きました。
う~う~と首を振り、目で助けを求めましたが「君も気持ち良いでしょ?ほら、こんなに糸ひいて…」と、股間から手を出し、濡れた手を広げ見せ付けました。
右側の男が「俺等こんな恰好してるけどヤ○ザだから。大人しくしといた方が身の為だよ」
嘘だったんでしょうが、その時の私は恐怖で固まり、コクコクと頷くしかありませんでした。
二人は乳首に吸い付き、強く吸ったり、噛んだりしながらおまんこやアナルに指を出し入れしていました。
田舎者で痴漢にあった事がなかったし、二人に責められるのも初めてだった私は嫌がりながらも次第に興奮してきました。
ハァハァと息が荒くなった私に右側の男が「そろそろイキたい?いかしてあげようか?」とポケットから何かを出しクリに押し付けました。一気にMAXにしたそれはローターでした。
「うぐぅぅぅぅ!」
ヴーンと音が車内に響きます。音が気になった私は薄目で恐る恐る車内を見渡すと、薄ぐらい車内には5人ぐらいいて、誰かが凄いイビキをかいていました。
皆、眠っているのか、こちらを見る人はいません。
「ほら、いっていいんだよ?」「いけよ!淫乱!」左右から言葉で責められ、乳首を吸い、おまんことアナルを掻き回され、クリにはローター…全てが気持ち良く、私は「うぐぅ~!ぐぐぅ~!!」と言いながらいってしまいました。
「いっちゃった?いっちゃたねぇ?」「じゃあ次は俺等の版だね」そう言って左側の私と向き合う用に男が座り、おまんこに入れてきました。男のモノはカリが大きく、出し入れする度に中で擦れて…またイキそうになっていると「こっちにも…」と、右側の男がアナルに入ってきました。
「んんん!?」