母子家庭で母が水商売だったので、よく小学校低学年まで隣に住んでた御夫婦に預けられました。
よく、ご夫婦が私の目の前で裸になって重なり合うのを見ていました。
おばさんの顔が歪み、苦しそうに唸ったり呻いたりすると おじさんが「いいかぁ?いいかぁ?」って聞くのを覚えてます。
私は意味も分からず、ただ布団の脇に座らされ「おじさんとおばさんを見ててね」と、言われて見てました。
小学校にあがる頃には、おじさんとおばさんが重なる前に私が裸にされて おじさんに「サキのオマンチョ舐めるね」と言って舐められるようになりました。
おじさんが私のオマンチョを舐めてるのを、おばさんは覗き込むように見ていました。
そうしてるうちに、いつの間にかまた おじさんとおばさんが重なり合って呻くのが始まるんです。
三人で一緒にお風呂に入ることもあり、泡をたくさんつけたおじさんの固くなった黒っぽい棒みたいなのを撫でさせられることもありました。
「おじさん、お仕事で疲れて こんなにこっちゃったよ~サキ、マッサージしてほぐしておくれ」
私がマッサージしても、ほぐれないと言っておばさんの後ろから突き刺してるのを見せられました。
何度も何度もおばさんに突き刺してると、ほぐれて最後にはダランとなりました。
あの頃わたしは、男の人は疲れると、あんな所があんなに固くなるんだ~って思ってました。