私には6歳上の姉がいます。
私が中1になったばかりのころ、姉夫婦はデキ婚で実家に一緒に住んでました。
私は子供ながらに、毎日のように姉夫婦が隣の部屋でセックスをしてるのを聞き、なんとなくアソコが熱くなり濡れてくるようになっていました。
だんだん、夜には聞き耳をたてるようになって、濡れたアソコを触るようになりました。
姉夫婦は、なるべく静かにセックスをしていたようですが、ベッドが激しくギシギシ音を立てると義兄と姉が「ああぁ…」と声を漏らしてしまうのが聞き取れるようになりました。
姉が妊娠後期になると、その音はだんだん聞こえなくなりました。
それでも私のオナニーは、姉夫婦のセックスを想像しながら続きました。
でも、ビチョビチョになりながらも、眠りにおちてしまいイクことは有りませんでした。
そんな日が過ぎ、姉が出産で入院したとき、夜中に義兄が音を立てずに私の部屋に入ってきました。
私は、なんだか怖くて寝た振りをしていました。
義兄は、そんな私を起こさないように そ~っと布団をめくりました。
義兄は私のパジャマの前を開け、まだ膨らみ始めたばかりの胸に舌を這わせました。
静かに静かに、乳首を舐め優しく優しく吸い始めました。
義兄が優しく乳首を吸いながら舌先でコロコロとすると、私のアソコは熱くなり濡れてきました。
私は寝た振りを続けました。
義兄は私のパジャマのズボンとパンツをゆっくりと膝まで下げ、しばらく匂いを嗅いだり指で割れ目を優しく開いて見てるようでした。
少しすると義兄は、そ~っとクリと割れ目に沿って優しく舌を這わせました。
私は、訳が分からないけど凄く凄く気持ちが良くなってきてしまいました。
義兄は私のアソコを舐めながら、激しく自分のものを扱いていました。
義兄は「うぅっ…」と呻くと、ブルッと体を震わせました。
私のパジャマを元に戻し、静かに部屋を出て行きました。
次の日も、次の日も義兄は夜中に来ました。
私は義兄が元々好きだったし、毎晩あんなに気持ち良いことをされるので毎日寝た振りをしていました。
姉が退院してきてからも、しばらくは義兄は私の部屋に忍んできていました。
私は義兄に舐められるようになってから、イクことを覚えました。
中1の夏でした。