今から7年前 高校2年になってから 私はイジメに合いました。原因は 隣りのクラスの子が好きだった サッカー部の人に告白された事でした。付き合うか迷っていたら その子達に呼び出され イジメに合い 相談する勇気も無くて 我慢をしてた ある日…
放課後 いつものように残され トイレに連れ込まれました。ただいつもと違って 個室に閉じ込められ その子達の一人も一緒に入って何されるか不安がってると 他の3人と もう一人トイレに入って来るのがわかりました。そのもう一人は男の人で 誰かはわからずいると 何やら裸になるよう言われ ドアの外で わいわい騒ぐ声が聞こえると 個室がノックされ 私と一緒に居た子がドアを開けると 目の前に そのイジメっ子達と同じクラスで イジメに合ってる 信雄くんって子でした。
信雄くんは裸で私の目の前に立っていて 私は思わず声が出そうになると 信雄くんが穿いてたパンツを私の口の中に入れ声を出ないようにされ 信雄くんの前に立たされたんです。目を閉じて見ないでいると 目を開けるよう言われ 目を開けないでいると 叩かれ 泣く泣く目を開けました。 初めて見る男の人の裸でした。
信雄くんの所に居た2人が私の所に来て腕を押さえると もう一人の子が 私のスカートを捲って 下着を信雄くんに見させました。私は足を閉じて座りこもうとすると 腕を押さえてた2人に支えられ 信雄くんに下着を見させました。
私は暴れようとすると リーダー格の子が 何度も私を叩き 暴れるのを止めると スカートのファスナーを外し スカートを下ろしてきました。 恥かしいってより恐怖で震えていると 今度は 制服を捲りブラを下着と同じように 信雄くんに見させました。バンザイの格好で制服を捲られ また暴れようとすると 今度は お腹を殴られ おとなしくすると 制服を脱がされ ブラとパンツの下着姿にされました。 私は溢れる涙で 周りが見えないで居ると次に ブラを外され すぐパンツも下げられ 信雄くんと同じように裸にされました。
そして 信雄くんに私の身体を触るよう言われ 信雄くんは 震えながら 私の身体を触ってきました。信雄くんは どうやら私の事が好きで イジメられない変わりに 私とえっちして 付き合う事が条件だったみたいで その子達の言われるまま 私の全身を触ってきました。そして全身を触り終えると 今度は匂いを嗅ぎながら 舐めるよう言われ 私は声にならない声で ただ泣きながら「う~…う~…」喚いていました。オッパイを揉まれ 乳首を舐められた時 私はあまりの恐怖に オシッコを漏らしてしまったんです。
「汚~い」って声と同時に笑い声が聞こえ 私はいつまで流れ出るのか思うぐらい涙を流していました。
次に信雄くんに出したのが 私が漏らしたアソコと オシッコが垂れた足を舐める事でした。信雄くんは私の足を押さえ その子達に言われるまま オシッコを舐め アソコを舐めてきました。(男のくせに 言われるまま こんな事するなんて…)私は3人に しっかり押さえられ 身動きできないままで居たら「お前も信雄の触ってやれよ!」みたいな事を言われ 嫌がると無理やり手を 信雄くんのアレに近付けて 擦られ 手に生温かい感触がしました。
口の中の 信雄くんのパンツは唾液でベトベトになってるのがわかり そのパンツを出されましたが 口の中が渇いて 声がかすかにしか出せず居ると 信雄くんの前に膝間づかされ 信雄くんのアレをしゃぶるように言われ 無理矢理 口の中に入れ しゃぶらされました。頭を押さえ付けられ 動かされて ちょっとすると 口の中に勢い良く ネバッとした生温かい感触を感じて 吐き出そうとすると 口を押さえられ 飲むように言われました。飲み込まないで居ると お腹をまた殴られ うっ!とした瞬間 そのネバッとした生温かいのが 私の喉を通り 飲み込んでしまいました。私は嗚咽すると「今日は お前と信雄が結ばれる日だからな!」みたいな事を言われ グタッとした身体をまた 押さえられ トイレの床に寝かされると 信雄くんに挿入するよう言ったみたいなんです。