昨日はご主人様たちにクリスマスプレゼントとして、
新しいトイレを買ってもらいました。
今まで使っていた、猫用のトイレはサイズが少し小さく
少し床にはねたりしていたので、大きめのサイズを選んでもらいました。
ペットショップの店員さんに、
「量が多くてすぐ一杯になるんですよ。」
「臭いが気になって・・・」等々
まるでペットのことのように相談しながら、
ねぇ、と私に相槌を求められ、実際使う私は恥ずかしくて泣きそうでした。
家に戻ると、いつものお友達が何人か加わりクリスマスパーティーでした。
細いカルパスを肛門に入れていくゲームに使われるため
テーブルの上で四つん這いになり、
カルパスが入りやすいよう極限までお尻を突き出した格好を強要されまし
た。
順番にカルパスを入れていき、入らなくなった人が負けという単純なゲーム
です。
自分のものを入れるため前に入っているカルパスは中に押し込むこともOKな
ゲームで、次々とカルパスが挿入されていきました。
途中、肛門にカルパスが何本も刺さった無様な姿をデジカメで撮影され
笑いながら見せられました。
だんだん肛門がヒリヒリしてきて、身をよじって逃げようとしても
少しの隙間に詰め込もうと、肛門を押し広げていきます。
ゲームの勝敗がついたあとで
新しいトイレにまたがり、カルパスと共にウンチを出させてもらいました。
トイレが大きくなったので、床に落ちないか等心配がなくなりましたが
足を思いっきり開いて跨る必要があり、本当に動物のような姿勢です。