26才、人からは強気の性格に見られ、切れ長な冷たい目がそう思わせるのだそうです。見えない部分にピアスをしたりオシャレとしてもたまには顔にもピアスをしたりします。実はドMです。20才の頃、このドMを開花させてくれた30後半の妻子持ちの男性と出会いました。礼儀作法から、鞭や蝋燭、乳首ピアス、その他かなり本格的なプレイで身も心も満たされていました。ところがどうしても嫌なことを無理矢理されてしまいました。休診日の小さな病院で分娩台に固定されましたが、まさかそこまでされるとは思いませんでした。それはレイプに等しいことでした。彼と仲が良さそうな医師のような人が来ました。第三者の登場に狼狽し何が始まるのか彼に聞くと、クリの皮を手術で切除すると言うのです。体に傷の付くプレイも自ら受け入れた私もそれは嫌でした。泣き叫びやめるよう頼みましたが、無理矢理されました。それ以来、私のクリは常に削ぎ出しとなり下着でさえ擦れて正常心でいられない体にされました。今は工夫をして日常生活では擦れないようにしていますが。それでも彼が私を大事にしてくれるならよかったのですが、それも叶わず私が24才のときに彼は私から離れていきました。鏡で尖り剥き出ているそれを見ると彼との激しいプレイとともに心の満たされた昔を思い返してしまいます。あまりに非日常であり異常、非常識な世界ですが、そんな思いを再び、なんて夢を抱いてしまいます。