リクがあったのでその後の事を書きます。
男子達におもちゃにされて一週間が過ぎました。
あれから男子達からは何にも言われなかったので私は安心していました。
しかし、その翌日登校すると下駄箱に男子達から今日の放課後体育館に来い。来なかったらあの写真をばらまくという内容の手紙が入れられていました。
私は一気に血の気が引くのを感じました。
ようやく平穏な学園生活を送れると思っていたので。
でも来いと命令があった以上行かないわけにもいかず泣く泣く放課後体育館裏に行きました。
体育館裏に着くと例の男子5人の他に3人増えていました。
「おっ、やっと来たか。この前の事こいつらに話したらこいつらも参加したいって言うから今日はこいつらも相手してもらうよ」とニヤニヤしながら言ってきました。
3人は「すっげ!マジでけぇな!」とか「エロい体してんな~」とかいって舐め回すようにジロジロ私の体を見ていました。
そして一斉に飢えた獣のように私に襲いかかってきました。
服を脱がされブラをはずされパンティを脱がされ全裸にされました。
二人同時におっぱいにむしゃぶりつかれたり股の間に顔突っ込まれてマンコに舌を入れられたりして私は不覚にも「あっ!あん…」と感じてしまいました。
「こいつ襲われて感じてんよ~。もしかしてM??」とか「犯されて感じるなんてホントはこういう風に乱暴にやられたかったんだろ彩花ちゃん!」とか「彩花ちゃんかわいい顔してマンコ小便くせ~な~」とか散々ひどい事を言われました
そして男子達は反り返ったチンポを取り出すとマンコに挿入しようとしてきました。
私は泣きながら「それだけはやめて!」と必死に抵抗しましたが頬を叩かれてしまいおとなしく言う事を聞くしかありませんでした。
男子はチンポをマンコにあてがい「ほらほら~俺のチンポ彩花ちゃんのマンコに入っちゃうよ~」と言って焦らしてきました。
やがてメリメリという音と共に激痛がマンコに走りました。
私は「痛い!痛い!お願いだから抜いて!」と叫びましたが男子はその様子に興奮したらしく「ハァハァ…彩花ちゃんのマンコすっげぇ気持ちいいよ!」と一心不乱に腰を振ってました。
やがて「中に出すぞ!」と言われ中に出されました。
私は初めての相手が好きでもなんでもない奴だったのとそいつに中出しされた事に深く絶望しました。
私はぐったりしてましたが休む暇なく二人目三人目と全員とまではいきませんでしたが三人位に中出しされました…
その後も彼らの性奴隷として性処理玩具にされましたがリクがあればその時の事も書こうかなと思います。