恥ずかしいくらい完全な奴隷になってしまいました。彼らと出会ってから、本当に人生が変わりました。
昨日は、ニンジンを買ってくるように言われ
どうせお尻に入れるためのものだと思い、できるだけ細いものを買っていきました。
勘がよく、わざと細いものを選んだことがばれ
「おまえのガバガバの尻の穴にこんな細いの意味ないだろ」と怒られ
冷蔵庫から大根を出し、無理やり入れてきました。
お尻に何かを入れる際は必ず「いただきます」と言うように決められています。肛門の食べ物を上手く食べられなかった時は、口からのゴハンももらえないのです。
大根は痛くて先のほうしか入らず、好き嫌いをした罰と称してニンジンを激しく出し入れされました。
恥ずかしながらニンジンのピストンでいってしまいました。
浣腸していなかったので、いった拍子にうんちを全て漏らしてしまい、さらに怒られました。
会っている時は、浣腸されない場合も排泄は猫用のトイレを買い与えられ、そこでするように決められているので、別の場所で漏らすとひどく怒られます。
でも、猫のトイレ砂の上にまたがり用をたして、猫みたいに砂をかけるのは、今でも屈辱的で恥ずかしく慣れません。
結局彼らがゴハンを食べる間、短く切ったニンジンをギリギリまで深く入れられ、抜けないようガムテープで固定され放置されました。
今日は猫用トイレでうんち出す姿を、初対面の彼らの友達に観察されました。
面白いからと、出す前にウインナーを一本肛門から食べさせられました。
「砂代がかかるんだよ」「おー、ウインナーきたきた」「くせー」などと笑いの中で
浣腸ではなく、自分でいきんで排便しました。
その後は砂をかける際に床に少しこぼした罰として
順番に犯されました。