高校生の時の話です。私は見た目が良くなく、性格も暗かったので男の子は
もちろん、女の子の友人もあまりいませんでした。そんな私にサッカー部の
の男の子が声をかけてきて、信じられなかったけどおつきあいすることにな
りました。しかし、彼の目的は私にサッカー部員の性処理をさせることだっ
たんです。
もちろん、最初は断りましたけど「俺のこと好きならできるはず」と言わ
れ、フェラまでという約束で要求に応じるようになりました。フェラだけと
言っても、部員は20名います。練習終わりに興奮している部員20名全員
の精液は飲まされるのは辛かったです。口も痺れるし、お腹の調子も悪くな
ります。そのうち、なし崩し的にセックスも強要されるようになりました。
20人一度にというのはないですが、練習が無い日も部員の相手させられる
ようになりました。来る日も来る日も性欲処理をしていたら、さすがに頭が
おかしくなりかけました。「私は人間じゃない。便器なんだ」と思い込んで
なんとか精神の均衡を保っていました。
その内変化が起こりました。最初は挿入してもすぐ出していた部員の挿入時
間が長くなってきました。同時に私の性感帯も開発されてきました。そう、
私は感じるようになってきたのです。こんセックスでも感じてしまうなんて
女は悲しいです。それから、性処理から、快楽を求め合うセックスに変わっ
てきました。4~5人の相手をすることに慣れていた私は、相手が一人だと
物足りなさを感じるようになったのです。性の快楽を知った人間は怖いで
す。まさに、サルと一緒です。
そんな生活も高校卒業と同時に終わりました。もうセックスなしの生活は考
えられなくなりました。でも元々可愛くない私は社会人になったら相手をし
てくれる男性がいなくなりました。恥ずかしながら、風俗店で働いてみたこ
ともあります。でも見た目が悪い私には、あまりお客もつかず、気がついた
ら店員の性欲処理係になっていました。結局、お店は長続きせす止めてしま
いました。
こんな私と友人になってくれる方はいますか。セックスで要求されたことに
はすべて従います。相手が複数でもかまいません。できれば、便器としてで
はなく、女性として扱っていただければ、嬉しいです。