俺は14歳のとき、6歳になったばかりの妹にエッチないじめをした。
親は共働きで夜遅くにしか帰って来なかったので、幼稚園へ妹を
迎えにいくのはいつも俺だった。
ある日、いつものようにエッチな掲示板を見ていたとき子ども時代に
したエッチな遊びの掲示板を見つけて俺は妹という大事な女がいることに
今更ながら気づいたのだ。そこで俺は妹を次の日からいじめた。
妹はマリという名前で妹ながらすごく可愛い顔だった。
ある日の幼稚園帰り・・・
「マリー!お兄ちゃん迎えに来たで!」マリの小さな手をひいて
俺は家に急いだ。実は親に内緒で取り寄せているエッチなおもちゃがある。
マリという6歳の女の子がエッチに反応するかわからなかったが
面白そうだったのでお小遣いをはたいて買った。
「マリ、お兄ちゃんと遊ぼうな?」とまんまと俺の部屋に連れていき
「今日はお兄ちゃんとお医者さんごっこしような」といった。
マリはとても嬉しそうにしていた。
「うん!マリは患者さんになるのー?」
「うん。お兄ちゃんの方が年上やからやっぱお医者さんやな」
「わかったー♪何するのー?」
「まず服脱いでな?」
「えー!?恥ずかしいよぉ」
「お医者さんでは脱ぐんやろ。ほらマリもはよ脱いで。」
「えー・・・わかったよぉ・・・」
よし、マリはあまりにも簡単に全裸になってくれた。
マリを俺のベッドに横にすると
「まずはー、心臓の音きくで」
「うん!!」
といい、バイブを取り出しマリのピンク色の可愛い乳首に
あてがった。
「ヴィィィィィーン・・・」
「イヤァァァァァン!!お兄ちゃん、何か変な感じするぅ・・・」
「何、何か病気なんちゃうか?(笑)」
「えええー!やだよぉ・・・お兄ちゃん、マリ大丈夫?」
「どれどれー、ちょっと下の方も見てみるで」
おまんこに手を差し伸べてみた。6歳なのに漏れていた。
「クチュ、グチャクチャ、ネチュネチョ・・・」
「やめてえええ!何かしびれる感じ?するぅ」
腰を浮かせたマリのクリトリスを無言で俺はつまんだ。
親指と中指でようやく挟めるくらい小さいクリトリスをつまみ、
コリッコリッと左右に揉んでみた。
「ビクン!イヤアアアアアアン!助けてよぉぉぉ!」マリは叫んだ。
俺はもう興奮してしまい無言のまま、アナルを見つめた。
ここもやってみるか・・・と思い、ローションを手にした。
「ペチョ・・・ヌルヌル、ヌメヌメクチャ、ベチョネチョクチャ・・・ベチョヌチョ」
「ひゃんッ!」仰け反ったマリに容赦なく俺はマリのアナルに
綿棒を1本突き刺した。そしてすぐ2本、3本と増やしていく。
3本でマリは声が枯れるくらい叫んで泣いてしまった。
泣いたマリは何だか欲情してしまう。
俺は綿棒はそのままにしておまんこにも指をいれた。
1本でギュウギュウになってしまう小さなおまんこに人差し指を入れる。
膣の中で円をかくように愛液をまぜまぜしてかき混ぜる。
左手でクリトリスをつまみ、揉みほぐした。
「クチャグチャ、ヌチャヌチャヌチャ、ペチョグチャネチョネチョ」
「イヤアアアアアアアン!お兄・・・グアアアアアアン!ウワアアアアアアン!」
俺は時を忘れて妹の全身を愛撫し続けた。