中学生の時、帰宅途中にスタンガンで襲われて、そのまま男の家の地下室に約二週間、監禁されて凌辱され続けました。地下室には何故か鉄格子が施されてて、私は男から食事をもらい、排泄は与えられたおまるにしていました。男は若く大学生みたいな感じでしたが、神経質で潔癖な感じでした。男は誰も気付かない地下室で本能のままに私にむしゃぶりついてきました。監禁されている間、あらゆるプレイ(アブノーマル)をされたと思います。私に自由や人権など有りませんでした。まだ、妊娠しなかっただけ助かったと思います。あの時から15年が経ち、旦那と知り合って長女を授かりました。でも、長女も同じようなレイプされる体験をしないか不安です。女は男の所有物ではありません。犯されているときは女性は本当に絶望と恐怖のなかにいます。男性が覆いかぶさって腰を振りながら体重が掛かれば女性は重さで動きに合わさって声がでるだけで、感じてるわけじゃありません。私を犯した男は今も平然と近所に住んでいます。○○省の役人らしいです。現実の人間社会って たまに男と道ですれ違います。男は私に気が付くと私を顔から足の指先にかけて舐めるように見ます。まるで自分がかつて犯した女って感じで蔑んで見られている感じです。旦那や長女と一緒にいるときなどは会いたくありません。あの時のことをネタにゆすられたりしたら恐いです。 あの時、凌辱されて男の口臭、唾液の臭い、体臭、汗臭、精子の味、臭いが今も忘れられません。それは相手も私の臭いや苦悶する表情や声を知られてしまって