私は地方から上京してきて2年になります。
現在はフリーターをしています。
大学を卒業して1年は地元で仕事をしていましたが、
地元は田舎のため遊ぶところなども何もなく、
田舎なので仕事内容が大変な割には給料が安く不満でした。
その為、私は東京で就職すると親を説得して状況しました。
最初の頃は就職をするつもりでしたが、
あぁは言ったものの特にやりたい事も無く、
最初は貯金で生活しながら、派遣でおこずかいを稼いでいる感じでした。
上京してそんな生活をしだして2ヶ月ほど経った頃でした。
様に派遣の仕事から帰ってポストを空けると、
いつものように広告のチラシ等が沢山入っていて、
「もう、ウザイなぁ~。」とか言いながらそばに設置されている、
それ用のゴミ箱に捨てて部屋もどりましたが、
一通だけ便箋というんでしょうか?
手紙らしき物が入っていたので当然持ち帰りました。
でも妙な事にそれには切手などは貼られておらず、
「おかしぃなぁ?」とか思いながら空けると、
「真宮 麗様」と書き始められ、
その後は「いつも見ている」とか「愛しています」とか、
正直そんな気持ち悪い内容が続いていました。
その時は気持ち悪いな・・・とは思ったものの、
すぐに捨てて気にもとめませんでしたが、
その日から悪夢は始まっていました・・・・・。
それからというもの、
1日おきに時間帯は不定期ですが同じようなモノが入っており、
それが1ヶ月ほど続いたある日の事でした、
その日は仕事も入れず部屋で休んでいると急にドアがノックされました。
「すいません~ん、宅配便でーす。『ピンポーン』」
親が何か送ってきたのかと出る事にしました。
ドアを開けると帽子を深々と被った人がダンボールを持っていました。
「すいませんが、ココにハンコをお願いします。」
そう言われた私は、
「あ、ぢゃあ取ってきます。」
と、当然のようにドアを開けたままに部屋の奥に戻ろうとしました。
その瞬間から悪夢が始まりました。
男は急にダンボールを私に投げ付けてきて、
あまり重みは無かったですがそれでも急な事でよろめいてしまいました。
そして次の瞬間。
「バタン」「ガチャガチャ」
ドアを閉めて鍵とチェーンをした音がハッキリと聞こえました。
「何するんですかっ!!」
と、後ろを振り返ると、
男の口元が気持ち悪く「ニターッ」と笑っており、
ゾクッとして怖くてその場に立ち尽くしてしまいました。
そして何があったかは分かりませんが、
スタンガンのようなもので痛みを感じた後気を失ってしまったようでした。
次に気づいた私は天井を見上げて寝ていました。
「悪い夢だった。」と思い起き上がろうと思うと腕も足も動きません。
ベットに固定されているようでした。
猿轡もされているようで、声も出ません。
「え???何???」そう思っていると、
顔も隠さず男が現れました。
その男は以前派遣の仕事で工場作業と一緒になった人でした。
あとあと聞いた話では、
以前一緒になった時に一目ぼれして仕事終わりにつけて来て、
私の家を突き止めてストーカー行為を繰り返していたようでした。
怖くて涙を流しながら呻いている私を男は屈辱しました。
服は当然すでに脱がされて裸にされていました。
男はそのまま私を数度抱くと、私の中に果てました。
そして次は、下の毛を全て剃られて小さい子のようにされました。
男は私の部屋に2週間ほどい続け、
監禁し続けて私を玩具にして欲望の限りをつくしました。
冷蔵庫にあった野菜などをオマンコやアナルに入れたり。
当然アナルも男に犯されましたし。
アナルやオマンコに唐辛子やわさびなどの刺激系調味料を、
中に大量に塗って私が苦しむのをニヤニヤしながら見たり。
監禁されている間は、飲み物は男のオシッコ。
食べる物はウンチだけか、
ご飯などとウンチを混ぜた物を犬のように食べされされました。
食べないと暴行されました。
乳首には安全ピンをいくつもつけられたりもしました。
そして一番悲惨だったのはこの後の行為です。
男は極度の変態だったのか、
どこからか見つけてきたゴキブリを虫かごに入れて私に見せました。
古いアパートでしたし、私の部屋にいても不思議ではありませんが・・・。
それにしても大量でした。
1匹2匹ではなく、
10匹とかの単位でした。
おそらく十数匹はいたかと思います。
嫌がる私に男はソレを取り出して、
手で掴むとあろう事かオマンコに入れたのです。
私は猿轡をされたまま絶叫しました。
気持ち悪くて嫌で泣き叫んで抵抗しましたが、
男は逆に興奮したのか次々にソレを私の中に入れています。
少し中で動いている感じがしてすごく気持ち悪かったです。
それと同時に入れる時に潰れているような音もしましたが、
その時は気が気じゃありませんでした・・・・。
そして男は入れ終わったかと思うと、
自分のモノを挿入しました。
グチャグチャと潰れる音と、
潰れたソレが少し痛かったです。
ひたすら腰を動かし続け男は考えられないくらいの量を私の中に出しました。
オマンコからは大量のザーメンと、ゴキブリの死骸が流れ出ていました。
そんな行為を続けてしばらくして男は去っていきました。
結局Hしたいだけだったのか、当初は好意を持っていてくれたのかは不明でした。
が、その後手紙が一通届きました。
「また来てやるから。勝手に引っ越したり、バラしたりしたら写真とかバラまく。
実家にも送ってやる。」
免許証などで実家などの住所も調べていたようで、
確かに写真をいくつも撮っていたので逆らえませんでした。
男はそれからもたまに来ては私を犯して行きました。
外で変態的な事をされた事もあります。
それはその内容を希望される方がいれば書こうと思います。
ちなみに男が出て行ったあと、自分の体を洗うのはもちろん、
掃除や洗濯などもしましたが、
男は私の衣服ケースや下着ケースにオシッコをしていたようで、
ケースの中に大量のオシッコが溜まっていました。
私は泣きながら掃除や洗濯をしました。
ちなみに今はもうその男との付き合いはありません。
今までの人生で最大の屈辱でした。