俺の妻、小百合のお腹の中には三人目の俺の子がいる。俺と小百合は職場恋愛だった。ていうか、俺は小百合のストーカーだった。地方から上京して一人暮らしでOLしている小百合は長○まさみ似のおしとやかないい娘だ。俺は小百合に惚れてしまい、ストーカー行為が始まった。みんなが帰宅した会社で女子トイレに忍び込んで三角コーナーから小百合の使用済みナプキンを拝借して小百合の机で下半身半裸、裸足になってオナニーした。ナプキンは口に含んだり、チンコに巻き付けて擦りあげた。俺の口のまわりやチンコは小百合の経血がベットリ付いていた。いつも嗅いでる小百合の香水の香りもいいが、ナプキンは小百合のマンコの本当の匂いだから堪らず欲情した。オナった後は、机の中に俺の精子がたっぷりかかったナプキンを机の中に「愛するさゆりんへ」とサインしてしまっておいた。翌朝、小百合はそれを見つけたときは決まってバツが悪そうにして顔がひきっつっていた。どれが小百合のナプキンなのかはすぐにわかる。なぜなら小百合のマンションに侵入したからだ。俺は小百合が出勤している日に休みを取って小百合の部屋の合鍵を作っておいて侵入した。下着やパジャマやソックスなど色々なもので小百合がいつも寝ているベットの中やバスルームやトイレの便器の上などで一日中オナニーしてやった。もちろん、盗撮器を設置しておいた。そんなことを続けているうちに小百合に巧みに近づいて、ストーカー被害の相談を受けるようになった。小百合は犯人が俺だとも知らずに相談してきやがる。俺はとりあえず女の子の一人暮らしは危ないからと小百合と同棲するようになって結婚した。今では小百合は三人目の子供を孕んでいる。憎いはずのストーカー犯の子供を小百合は愛する旦那の子供として産んでいるのだ。俺は最高た。なぜなら好きな女に自分の遺伝子を残させることが男にとって究極の悦びだからだ。小百合はストーカー犯の子を立派に育ててくれるだろう。今でも俺は家のトイレの三角スポットから妻のナプキンを拝借してシコッてる。癖でやめられないのだ。でも最近は小百合にも飽きてきた。いい妻ではある。仕事をやめて俺や子供のために掃除洗濯炊事全ての家事を無難にこなしてくれる。親戚付き合いも問題はない。でも、若いピチピチした女を抱いてみたくなった。最近、会社に美玲ちゃんていう若い帰国子女が入社してきた。上○あや似のかわいい娘だ。この前さっそく、女子トイレに忍び込んでナプキンでオナニーした。美玲ちゃんのナプキンかどうかはわからないがそれはどうでもいい。同僚の彩乃ちゃんか礼香ちゃんか鈴佳さんのかもしれない。もうこうなったら女子社員誰のでも構わないから毎晩ナプでシコってやる。美玲ちゃんは机の下にスリッパを置いているから足の匂いを嗅ぎながらズリコイでやる。そして家に帰ったら従順な小百合にセックスの相手をさせています。小百合はあまりにも毎晩、俺が求めるので少し控えてほしいみたいだが許さない。俺が美玲ちゃんや彩乃ちゃん礼香ちゃんをものにして孕ませるまでは・・・。