忘れられない体験

私はあさみです。彼は水＊あさみの大ファン？なので、私を彼女とダブらせ
て調教しています。一緒に住むようになって、もうすぐ一ヶ月がたちます。
初めて彼とエッチをしたとき、アソコの毛を剃られました。夏になると私は
面倒なのでパイパンになることに抵抗はありませんでした。彼は手先が器用
なのと妙に嫉妬深い。浮気防止のためと言われ、私は彼の頼みを剃毛という
形で答えました。でも、それが間違いだったんです。私のアソコ、赤ちゃん
みたいに毛はありません。と言いたいのですが、毛がないのはワレメのまわ
りだけ。つまり、逆モヒカン状態なんです。中途半端は恥ずかしいから全部
剃ってというと、このほうが浮気防止になると言うんです。確かにそうかも
しれませんが、私は気が気ではない。何しろ一緒に住むようになって、私は
毎夜、彼に剃られている。しかも、家の中では衣類の着用は許されず私だけ
スッポンポンなんです。トイレも使わせてくれません。代わりにペット用の
トイレ、大きい方は３日に一度の割合で夜中に近くの公園のトイレに連れて
行かれ、浣腸をされます。彼が家にいないときはトイレは使えるけど、勝手
に大きい方はできないんです。外出するときはブラジャーは許されているけ
ど、パンティを身につけることはできません。彼と出かけるときは決まって
ミニスカート＋ノーパンなんです。この前、彼と出かけたときは最悪、白い
スカートは私のお気に入りだったけど、丈が妙に短い。いつのまにかアソコ
は汗とは違う液体で濡れていた。そのことに気づいた彼がいいものを買って
やると、言われるままについていき、そこで買ったの介護用のオムツ。その
お店のトイレで私は数年振りにオムツをしました。スカートが短いので少し
でも変な動きをすると、オムツをしているのがわかってしまうんです。残っ
たオムツは生理のときに使うと言ってたけど、その日のことを考えるともの
すごい憂鬱。今日は久しぶりの平日の休み。朝、目が覚めたとき彼は仕事に
いったあとでいなかった。昨日の雨で浣腸は今日に持ち越された。浣腸され
るのはハッキリ言って辛い。でも、出した後の彼はものすごい優しい。そし
てエッチしてくれる。だから別れる気にはならない。

余談だけどＴＶで水＊あさみが映ると決まって彼は私を呼びます。それから
アソコの毛を一本だけ引き抜く。彼には内緒だけど仕事の関係で私は何度も
水＊あさみに会ったことがある。先日、彼女と会ったときは私のアソコは逆
モヒカン状態だったので、彼女に恨みはないけどちょっとした復讐をした。
彼女の飲み物に水で薄めた私のオシッコを入れた。それを彼女はなんの疑い
を持たずに全部飲んだ。いつの日か水＊あさみに私がされていることをして
あげたい。だって、私は水＊あさみが嫌いなの。