忘れられない体験

今日のいじめ報告です。麻由美の弱みを握った私は、いろいろと辱める方法
を考えて、毎日を刺激的な妄想で過ごしています。皆さんのご意見も聞けれ
ば参考にします。
今日、麻由美を連れて6人（前回いじめに加わったメンバー5人）でプールに
行きました。麻由美には私達が用意した水着を無理矢理、着せました。
ビキニの水着ですが、凄いところはＴバック（っと言っても極細ヒモパン）
で着用するとお尻の割れ目にヒモが入り込み、お尻は丸出しです。
麻由美は恥ずかしさに我を忘れて泣きながら拒絶しましたが、「この前、肛
門にお灸をすえてあげたのに、まだ分からない。もう少しお仕置きしたほう
が良さそうね」、、と脅すと大人しく諦めました。
プールは殆どが若い女性で麻由美は注目の的でした。集団で頭の悪そうな
ヤンキー系の女が麻由美に寄って「お姉さん、露出狂、、」「うわぁぁ、、
お尻丸出し」「変体女」など罵声を浴びていました。
私達6人はそれが面白く爆笑しながら見ていました。
麻由美を飛び込み台に連れていき、飛込み姿勢（両手を足の爪先に付けてお
尻を突き出す格好）をとらせてみると、割り開かれたお尻は肛門の小さな穴
を極細のヒモで僅かに隠すだけで、周辺のシワや茶ピンク色の肛門皮膚は恥
ずかしい程に露出していました。その姿勢をしばらく維持させてケツの穴を
後ろから鑑賞していると、さっきのヤンキー女達が寄ってきて「なになに、
ケツの穴まで出してる」「肛門が少し出てる、、、アハハハ、、」とからか
われていました。ヤンキー女は麻由美のヒモパンを横にずらして、肛門を完
全に出させて「ケツの穴全快～～」っと大喜びしていました。
ビックリした麻由美はプールに飛び込み、しばらくは出てこずに端っこで涙
を必死に堪えていました。

今日は面白くて傑作でした。プールの帰り麻由美は「もう許して下さい、、
もう、、お願いします」って懲りずにくだならい事を言うので、その場で
スカートを捲りパンツを下ろして、お尻をバシバシとおもいっきり叩いてや
りました。路上で通行人がいましたがそんなの関係ありません。
「あんたにはまだまだ恥ずかしい思いしてもらうからね、、今まで人の男を
散々寝取ったきた罰と思えば、楽なものでしょ」

私の復讐は始まったばらりです。

男