奴隷～その後～

シャワーで体を洗った後は再び部屋に戻されました。
ビデオをテレビに繋ぎわざわざ私が排泄するシーンを何度も何度も再生し
彼にも見せつけました。
「塊もゴロゴロ出たしね、まじ臭かったわ」などと文句を言われ
土下座して「うんこを漏らして申し訳ありませんでした」と何度も言わされたので
す。
その後は「漏らしたお仕置き」と称してお尻の穴を徹底的に甚振られました。
小さなものから大きなものへバイブを次々と入れられ、
初めは痛みで泣き叫んでいましたが、少しづつ慣れてきました。
ある程度大きなバイブが入るようになると、ヌルヌルした液体を塗り捲られ
バナナを入れてきました。
「そんな大きなもの入らない。許して」と言って逃げようとしましたが
「さっき出たウンコのほうがでけーよ。入るか出すかの違い」とゲラゲラ笑いなが
ら、無理矢理少づつ入れられました。
半分くらい入ったところで、鏡の前に引き立てられ皮が剥かれる様子を見せられま
した。お尻に半分刺さり、出た部分の皮だけ剥かれてた惨めな状態でした。
そのままの状態で彼を呼び、私に「○○の汚い肛門から咲いているバナナを食べて
ください」と言わせました。彼が躊躇していると、
「食べてあげたら、彼女のバナナ残りも抜いてあげるけど～。
食べなかったら可哀想だけどこのままだな。」と笑いながら彼に言います。
「ほら、もっと突き出してお願いしろ。」と小突かれ
必死にお尻を突き出してお願いしましたが、彼は結局食べてくれませんでした。
「可哀想に～。でも尻に突き刺さってるバナナなんて誰も食いたくないよな。」
と言いながら、手を後ろ手に縛ってきました。
手がつけない不自由な格好で、お尻だけを突き出した無様な姿勢を強要されまし
た。
彼らはコンビニに食べ物を買いにいったり、タバコを擦ったり、休憩タイムに入っ
たようです。
「デザートが食いたくなったら、そのバナナ食ってやるよ」と笑われながら
一人そのままの状態にされました。
平皿に入れた飲み物を出されましたが、喉の渇きに負け、犬のような格好で舐めま
した。
休憩が終わった後はバナナを激しく出し入れされ、バナナがグチャグチャになると
やっと抜いてもらえました。
その後交互にお尻の穴を犯されました。皮膚が裂けるような傷みで叫んでいると
「うるさい、黙れ」と言って丸いボールのようなものを口に噛まされ顔に固定され
ました。
口は閉じられずよだれがダラダラ流れたまま、前も後ろ、口、同時に犯されている
時もありました。一番ショックだったのは、初めは嫌がっていた彼が、誘われて
私のお尻に挿入してきたことです。
その間もビデオを撮りながら、わざとおどけた調子で、
「彼に初めて肛門に突っ込まれた感想は？」などと聞かれました。
その後は、「せっかく拡張してきたから」と言ってペニスの形をしたものを
お尻に入れられ、それが抜けないように彼の部屋に置いてあった替えのショーツを
履かされました。手には手錠をかけられ、リードをドアノブに繋ぎ
「しつけの悪い犬にはまだお仕置きしないとねー」と言いながら
洗濯バサミを乳首につけられ、痛がるとわざとクリップの先端を指で弾かれまし
た。
悲鳴をあげるほどの傷みですが、口がうまく開かないため、声らしい声はでませ
ん。
這って身をよじり逃げようとすると、後ろからお尻に入ったものを蹴りこまれ
あまりの痛さに逃げることもできませんでした。

しばらくすると、電話で呼ばれたらしい別の男性が部屋にきました。
彼がお金を受け取っている姿を見て絶望的になりました。そのうえ
「3人も4人も変わらないよな、ごめんね」って。
「前も後ろも使えるからご自由にどうぞー。ケツも浣腸済みでっす」と彼の先輩達
は爆笑しながら言いました。
後から来た人はお尻に入ったものをグリグリ動かしながらバックで挿入し、
すぐに果てました。
その後、飲みモードに入った彼らの前で、テーブルの上で四つん這いにならされ
ポッキーをおしりに何本も突っ込まれ「お皿代わり」に使われました。
たまに落とすと、「しっかり締めろ。もうケツまでガバガバ？」と
お尻を平手うちにされました。

その日はそれで解放されました。