わたしは親友の千香と学校のプールの更衣室で同じクラスの男子に暴行されたことがあります。わたしと千香は同じ水泳部に所属していました。あの日、私たちは夏休みに部活の練習のため学校へ行き、先輩達がくる前に着替えて練習の準備をするつもりでした。更衣室で着替えていたとき、ロッカーから同じクラスの後藤君がいきなりでてきたのです。そして更衣室の入り口の鍵を閉めていきなり千香に襲い掛かったのです。はじめはびっくりして何が起きたのか理解出来なかったのですが、千香のタオルをはぎ取り、顔を舐めようとしている後藤君の行動から襲われていると気付きました。後藤は千香を拳で殴ったり、止めようとするわたしを蹴ったり、パイプ椅子でなぐったり暴行をくりかえしました。わたしは怖いのと殴られたくない思いで、何の抵抗もしないまま後藤くんが思いのまま千香を犯すのを、怯えながら見ていました。結局、千香を犯したあと、後藤くんはわたしにも襲い掛かりました。わたしはただ怖くて、ひたすら耐えてました。まず顔を舌で舐められました。後藤のくさい口臭が今だに忘れられません。キスされ、胸から足の指先や足の裏、おしりの穴まで舐め尽くされました。最後には後藤君の白濁した子種汁を子宮に注ぎ込まれました。わたしの中で果てたあと、後藤君はわたしを抱いたまま、なかなか離れようとはしなかったので、お互いの汗の臭いが混じって変な雰囲気でした。後藤君は「千香と麻理奈の中に射精できて最高だ」とか、「おまえらが結婚して家庭が出来ても、俺に犯された事実は変わらない」とか色々言われました。あの時からもう10年以上が過ち、千香は結婚して幸せな家庭を気付いています。後藤君は国家公務員1種にパスしてエリートとして官庁で働いているらしいです。わたしはあの時から男性不審になってしまい、付き合ったこともありません。今は後藤くんに連絡を取り、抱いてもらいたいと思っています。わたしにとってはレイプでも初体験だし、あの時の後藤くんとのセックスが忘れられません。