苛められたい欲望

私は中学生の頃、３番目の義父から性的虐待を受けました。
それが引き金となり、極度のＭ性を自覚するようになりました。
男性に襲われ虐待されたい気持ちを抑えられず、ネットで加虐的な趣味の
人を探しました。そして何人かの男性に、一生跡が残るようなこと以外なら
何をされてもいいという条件で、自分の身体を売りました。
昨日は大阪のＫさんと名乗る人に売りました。

希望されたのは清楚なミニスカートのスーツ姿でした。そういう女を見ると
一番欲情し襲いたくなると言っていました。待ち合わせの駅の改札を出て
売店の横に立つと、すぐにＫさんから声をかけられました。
Ｋさんは５０歳くらいの人でした。労働者風で薄汚く、体臭や口臭もきつい
感じでした。女性はまず近寄らないタイプの人でした。人との付き合いは
ほとんどないと言っていました。
Ｋさんに肩を抱かれて歩きました。周りの人がジロジロと見ながら通り過ぎて
いきました。Ｋさんは満足そうで、私を見せびらかすように大声で馴れ馴れしく
話しかけながら歩きました。
女性が一人で歩けないような、異様な雰囲気の町に入りました。細い入り組んだ
道をしばらく進み、並んで建っている廃屋の一つに連れ込まれました。そこが
Ｋさんの住みかでした。

２階はカビ臭くゴミ溜めのような部屋でした。Ｋさんは運動靴のままで、
私はハイヒールを脱いで床に正座させられました。Ｋさんの鼻息が荒く、興奮
しているのがわかりました。私は性的な興奮か恐怖かわからなくなるような
背筋がぞくぞくする緊張感を感じ、ここから逃げたい気持ちを押し殺しました。

ジャケットを脱がされ、ブラウスの上から上半身をきつく縛られました。
ブラウスの胸の部分を強引に開かれ、ブラジャーを切られて乳房を露にされ
ました。キスをされ、首筋を舐められ、乳首を乱暴に捻られました。右足首に
ロープが巻きつき、天井から片足で逆さに吊られました。左足も太ももと足首を
括られました。脚を閉じることはできなくなりました。
ストッキングとパンティの股の部分を破かれました。私は下の毛は剃ってあり、
ありません。Ｋさんは女性器に異常な執着があり、逆さ吊りのまま長時間
股間を責められました。指やドライバーなどの工具類でかき回され、散々
舐められました。刺激で何度も失禁しました。粘膜が擦り切れてひりひりと
痛みました。私が悲鳴を上げるとＫさんはますます乱暴に弄りました。

その後、針で刺されました。千枚通しの先をこれ以上ないくらいに鋭く砥いだと
自慢しながら、それを刺しては抜きを繰り返しました。刺されるたびに鋭い痛みが
走り、身体が跳ね上がりました。クリトリスは剥かれてチクチクと刺されました。
蜂に刺されたような、焼けるような痛みでした。次第に股間だけではなく太ももや
ふくらはぎ、腕や乳房、首なども刺されました。特に吊られている脚は皮が
ブツッという音とともに破けて深く刺さるのが面白いと言われ、執拗に刺され
血だらけになりました。

その後Ｋさんの大きすぎる男性器が強引に口の中にねじ込まれました。喉の
奥まで何度も何度も突かれ、容赦ない吐き気が襲いましたが喉を塞がれていて
溺れたようにもがき続けました。気を失いかけては戻るの繰り返しでした。
口の中に大量に射精され、それを飲んで男性器をきれいに舐めました。

下に降ろされると、上下逆さまだったために顔が腫れぼったく、目まいがして
気を失いました。気がつくと床の上で乳房を揉まれ、吸われていました。
あまりの気持ち悪さに悲鳴を上げると、嬉しそうに顔や首、脚から爪先まで
しつこく舐められました。血の跡を舐めたり吸ったりして、ストッキングや
ブラウスが私の血とＫさんの唾液で汚れていきました。

Ｋさんは舐めるだけでは飽き足らず、私の身体を噛みました。虫歯でぼろぼろ
の歯は尖っていて、肉食動物の牙のようでした。Ｋさんは容赦なく噛み付き、
食い千切られるような痛みに我慢できず私が大きな悲鳴をあげると、口に布を
詰め込まれました。それを噛み締めて目をつぶり、いつ終わるとも知れない
壮絶な痛みに耐えるしかありませんでした。体中に数え切れないくらいの歯型が
つき、野犬に襲われたようになりました。

その後犯されました。覆いかぶさってくるＫさんが義父と重なり、身体が
拒絶反応を起こしました。縛られている上半身を上へ上へと逃げるように
しても腰を抱えて引き戻され、肩を押さえ込まれて首筋に吸い付かれながら
奥まで突かれました。そしてそのまま中に出されました。
終わった後もなかなか抜いてもらえず、精液で溢れた膣をぐちゅぐちゅと
かき回すように腰を動かされ続けました。

ようやく縄を解かれ、Ｋさんの前で服を脱ぎました。裸にはそれほど興味が
ないようでしたが、自分の刻んだ歯形をなぞって満足そうでした。
脱いだ洋服と下着類はＫさんに渡して、傷が隠れるようにと持ってきた長袖と
ジーンズに着替えて帰りました。

今思い出しても苦痛と痛みが鮮烈に甦るような、想像以上に辛い虐待でした。
それなのに、もっと残虐な方法で苛められたい性がますます強くなります。
私のような女性は他にもいるのでしょうか？