桜井先輩を好きになって春休みに初デートして、処女を捧げた.
かなりモテる桜井先輩は、付き合い始めて1ヶ月で もう他の女の子と噂が立っていた.
その子は麻美子という1年生で、入学してきてすぐに学校中の男子が可愛い可愛いと噂していた.
私自身も去年迄は、学校ではアイドル的存在で10人くらいから告白された.
私は、入学したときから学校1カッコイイ桜井先輩しか見ていなかった.
中学の時に、私の取り巻きだった地元のヤンキー達に泣きついた.
ヤンキー達は「アゲハのこと泣かすヤツは許さない!」と言って、みんなで麻美子をヤル計画を立ててくれた.
ある晩、桜井先輩のことで話があると電話をして近くの土手に呼び出した.
二人で話していると、ヤンキー達5人がバイクで来て「可愛いお姉ちゃん達、遊ぼ」と声を掛けて来たので、私は逃げたふりをして陰から見ていた.
5人は、バイクから降りて橋の下の草むらに麻美子を引きずり込んでレイプした.
ヤンキー達は、麻美子の口をガムテで塞いでパンティを脱がして、大きく開脚させてキューリを挿し込み写真を撮りまくった.
それから順番にレイプするところも、フェラさせてるところも、みんなで顔に放尿するところも写真を撮った.
最初のうちは、麻美子はかなり抵抗する様子を見せていたが、三人目にレイプされるあたりからはぐったりと人形のようになっていた.
本当のレイプというものが、こんなにも恐ろしく残酷で、それとは裏腹に異常な興奮をするものだと初めて知った.
私は恐怖で身を硬くしながらも、下着はこの上なく濡れていた.
麻美子のパンティを「シミなんかつけちゃってょ~イヤラシイ可愛い子ちゃんだな、お土産にもらって行くからね~」と笑いながら持って、バイクに乗って去って行った.
私は桜井先輩に電話をして、麻美子と一緒にいて襲われた事を告げて土手に呼び出した.
桜井先輩が土手に来たときには、私は呆然とボロ雑巾になった麻美子の側にいて泣いていた.
桜井先輩と私は、麻美子を家に送り届けたが麻美子の親に翌日呼ばれ、この事は口外しないよう言われた.
それ以来、麻美子は学校に来ることもなくなり引っ越して行った.
桜井先輩と私は、彼が卒業しても暫く続きラブラブカップルと呼ばれる仲だった.