中学のとき、男子3人と私とルミの5人でブッとんでた時なんだけど。
私はまだ処女で、たまに遊び仲間の男子にオマンコ舐めさせてって言われて舐めさせてあげたり、オナニーしてイッたりしてた頃の話。
マー坊の家は共働きで親が留守がちなんで、よく集まってはタバコ吸ったり軽いドラッグやったりしてた。
部屋を暗くしてブッとんでたら、「いや~ん、くすぐったいよ~」ってルミの声。
よ~く目をこらして見てみると、マー坊がルミのオッパイを出して吸い付いてた。
それを見て、孝がルミの側に行ってパンツの中に手を入れた。
正樹もルミの側に行ってキスしはじめた。
私は、何か言ったら私の方にも来ちゃうと思って黙って寝たふりをしてた。
暫くしたら、マー坊がズボンを下げて勃起したチンチンをルミの腿のあたりに擦りつけてた。
ルミは「いや~ぁ、入れちゃダメだよ」とか言いながらも、キャッキャッ笑ってた。
そのうち男子達が興奮したようで、3人とも勃起したチンチンを出してルミに擦りつけだした。
マー坊は、ルミの股に顔を埋めてピチャピチャと音を出してた。
ルミは「あぁ~ん~ん」って声を出してハアハアって息づかいをしてた。
正樹は、ルミの手に自分のチンチンを握らせて腰を動かしてるうちに「気持ちい~い」って言ってイッちゃってた。
マー坊が起き上がり、小さい声で「あてるだけだから」って言いながら、チンチンをルミのオマンコの辺りに擦りつけてるみたいだった。
マー坊が「あっ~!」と言って腰を震わせるとルミから離れて、タオルでチンチンを拭いていた。
孝が「マー、出ちゃったのかよ」と笑って「俺もやらせて」って言いながら、ルミの上に乗った。
ルミが「いいよ、入れないでね」なんて答えてた。
ルミは、サセ子だって噂は本当みたいだ。
孝がルミに乗って腰を動かしてチンチンを擦りつけてるうちに、ニュルッと入ったみたいで「いや~!入れちゃダメだよ、だめ~!」と騒いだが孝はやめなかった。
私は聞かないふりをしてタヌキ寝入りを続けてた。
ルミが「いや~ぁ!痛い痛い、やめて~」と大きな声を出すと、孝は手でルミの口を塞いで「あ~ぁ、気持ちいい!」って言ってイッたみたい。
私は、やっと起きたような顔をして「どしたの?」と言うと、3人は「なんでもないょ」と笑ってたが、ルミは怒っていて、私に「もう帰ろう」と言って服を直していた。
帰り道で、ルミが妊娠したかもと泣いていた。