当時高校生だった私は俗にいうギャルで
しょっちゅうヒサロに行っては焼いていました。
結構もててた方で彼氏には困ったことはありませんでした。
ある日合コン帰り、酔っ払って帰っていた時
いつも通る公園を一人で歩いていました。
そこには家のない人たちがよく溜まっていて
彼氏といるときは、そいつらをバカにしながら帰っていました。
その日も奴らはいい調子でしゃべっていました。
そいつらの前を通り過ぎたとき私に気づいたのか
寄ってきて「今日はひとりか?」なんて話しかけてきました。
近寄っただけでもすごい悪臭で、私は思わず「くせーんだよ」
と言ってしまいそれできれたのか仲間が集まってきて腕をつかまれ
奴らのテント?!まで引っ張られて連れて行かれました。
テントといっても青いビニールをヒモで止めただけの、よく公園で
見かけるやつです。
そこでそのなかのデブおやじが私の胸を触ってきました。
あまりにムカツイテ思いっきり殴ってやりました。
するとさらに逆上したオヤジらはわたしの手と足をガムテープでしばり
身動きがとれないような体制にして、足だのほっぺなどをなめてきました。
勿論制服だったのでパンツも丸見え、「ねーちゃん、肌は黒いのにパンツは
真白だね」そう言い一人のやつがパンツのなかに手をいれてきました。
あんな汚い手でしかもこんなキモイやつらに触られていると思うと
悔しくて涙がでてきました。
それでもやつらはお構いなしに容赦なくいろんなところを触ってきます。
「いつもあの彼氏とやってんだろ?」「じゃあ俺らにもやらせろや」
といいパンツを破られきったない黒ずんだチンポがついに挿入されました。
こっからはされるがままです。
4人に3回ずつ犯され、顔に2回中に10回もだされました。
悔しくてずっと泣いていた私に、
「気持ちよかったで、彼氏によろしく」
と吐き捨てられ解放されました。
それ以来そこの公園は通らずギャルも卒業しました。