お父さんは24、お母さんは22の時に私は産まれました。
忘れられない体験とは私が小学4年だったと思います。
お母さんは意外と若作りでよくミニスカートを穿いていました。
それで車を運転していて、お父さんが助手席にいたときです。
お父さんはお母さんの運転してる時の脚を見ながら何か手が動いていました。
それで見てみるとお父さんはおちんちんを出していて硬い棒のようになっていてそれを動かしていました。私は意味がわかりませんでしたが、お父さんは「母さんもっとアクセル踏んで」とか「クラッチを踏む脚がいいな」とか「膝が可愛いいよ」と言って、激しく手を動かし「母さ~~~ん」と叫びティッシュでおちんちんを押さえてました。
今は全てわかる私はあれはお母さんの脚を見で興奮しオナニーをしていたみたいです。
それでそのおちんちんから出た白いものをお母さんに入れ、私ができたことも。男の人っていろんな萌えがあるのですね。
そんなお父さんも48、お母さんは46ですが、まだミニスカート穿いてるからまだやってるのかな。