私は都内に住む専業主婦をしている35歳です。今も記憶にハッキリと残る思い出を話します。私が小学5年生の頃、ビニールハウスで友達と遊んでいた時に持ち主である農家のオジさんと出会いました。オジさんは私たちがビニールハウスの中で遊んでいる事を怒るわけなく逆にお菓子やジュースなどをくれて優しく接してくれました。私たちはすぐにオジさんになついてしまい 私一人でもオジさんに会いに行くようになりました。ある日、私とオジさん二人きりの時にオジさんは畑の中にある休憩所?農具などが収まってある物置に連れてかれました。私がそこで椅子に座ってお菓子を食べていたらオジさんは急に私の前に座り込みワンピースを捲り股間に顔を埋めてきました。私はオジさんが何してるのか分からないので、抵抗せずにいるとオジさんは私のパンツを脱がしてアソコに口をつけて舐めてきました。私は舐められた瞬間、ゾクゾクと全身に鳥肌が立ち初めての快感を感じました。オジさんは私の両足を椅子の肘掛けに乗せアソコを広げてペロペロと舐め続けました。私はいつの間にかお菓子を食べるのを止め身体をビクビクとさせながら感じてしまいました。すごく長い時間 舐められてた気がします。だんだんアソコが痺れてきて感覚が無くなった頃、チクッとした感じがしました。私は気になり覗いてみると、オジさんは人差し指をアソコに出し入れしていました。何か不思議な感覚がしてオジさんの出し入れしている指の動きをずっと見ているとオジさんは指をもう一本増やして人差し指と中指をクロスしてアソコに入れ始めました。それには少し痛みを感じ『オジさん、痛いよ!』と言うと指を抜き再度舐めてきました。また舐められてる気持ちよさで私がウットリとしていると、オジさんは舐めながら指を入れてきて痛みと気持ちよさを同時に感じました。そしてしばらくすると、オジさんの指二本はなんなくアソコに入るようになると、オジさんは私を椅子の前の方に座らせ両足を抱えるとチャックを開けてオチンチンをアソコに入れてきました。オジさんは息を荒げながら腰を振ってきてアソコにオチンチンを出し入れしてきました。私も痛みは無くオジさんの行動を不思議に見ていました。その数分後 オジさんの腰の動きが早くなったと思ったら急にオジさんはオチンチンを入れたまま動かなくなりました。ゆっくりとオジさんはオチンチンを抜くと私のアソコからは透明や白いドロッとした液体が溢れ出てきて、オジさんはテッシュで綺麗に拭いてくれると またアソコを舐めてきました。それからオジさんと会う時はいつも同じ事をされるようになり私も舐められるだけではなくオチンチンを入れられても気持ち良くなってきました。そしてある日、オジさんとその行為をしていると急に物置の扉が開きオジさんの祖母に見付かってしまいました。オジさんと私はその場で説教をされ『子供出来てもしらんぞ!』と言われました。私は小学生ながらの馬鹿な考えで『赤ちゃんが出来るんだ!』と思い嬉しくなり祖母が帰った後にオジさんに『赤ちゃん出来るの?欲しい!!』と言うと、オジさんは『分かった』と言いオチンチンを入れてきました。それから何度も祖母の目を盗みながらオジさんとsexをしてるうちに私が中学に上がる頃に生理が始まりました。それと同時に好きな男子 も出来て子供が欲しいという気持ちが薄れてきて だんだんオジさんに抱かれるのが嫌になってしまいました。私は素直にオジさんに気持ちを伝えると、オジさんは最後にもう一度だけ抱かせて欲しいと頼んできました。私は最後ならと思いその日は学校をサボって朝から晩まで一日中オジさんに抱かれました。それからオジさんとは会わなくなりました。そして去年の暮れに家族で私の田舎に帰省した時に駅からの通り道にオジさんの家で葬儀をしているのに気付きました。気になった私が母に尋ねると、やはり亡くなったのはオジさんらしく私は線香をあげに行き最後の別れをしました。