その日はいつものように近くのスーパーの屋上で待ち合わせ
もちろん言い付け通りマイクロミニの黒スカートに白のレースのシースルー上着
SMの縛りを連想させるような紐だらけのヒール
下着はK様にすぐにご褒美もらえるようにもちろんNP、NBキャッ
クリトリスには小さなピンバイブと少し大きめのアナルバイブを入れて…
もう…30分以上…Mのクリトリスを刺激しています…
実は…K様が来るまでに既に4回ほど…Mは気をやってしまいました…
予定時間より15分ほど過ぎた時ですいつものようにK様が到着
車の中からおいでって言われて…
MはK様の車まで20mほど…スカートを捲り上げ恥ずかしい姿のままでK様の車の横へ
黙ってタバコをふかすK様の車の横でお尻を両手で開いてアナルバイブを出し入れしていただきます…
K様のアナルバイブを動かす動きに…堪らなくて…恥ずかしい声が出てしまうMに…K様が一言「淫乱女」って…
その一言でMの理性は吹っ飛んでしまいます
いそいそとK様の運転席側のドアを開けて…MはK様のおっきなをパックン
K様は黙って扉を閉めると落ち着いた様子で車を発進させました…
どれくらい走ったのか…無我夢中でご奉仕していたMの顔をそっと優しくK様のモノから離すと…目の前に大きな湖と数台の車が…
K様に言われるままに車から降り歩きはじめると…白のワゴン車から一人の殿方が…
上着はK様に脱がされて…おっぱいが…あらわなMの前に殿方は立ったまま「こんにちは綺麗な肌ですね」って…
Mの乳首を指先で摘まんでクリクリと…
先ほどまでK様のモノを口にしてたMの乳首は凄く敏感になっていました…
見知らぬ殿方の前で…それも車の通りの多い道路に面した駐車場の…車の外…
Mの理性が崩壊するまで…数秒とかかりませんでした…
K様に「M、ご挨拶は」って言われて…頭の中で何かがはじけるような…ジーンとした甘美な痺れが…Mのカラダに広がって殿方の前にマイクロミニのスカートのみの恥ずかしい姿でかがみ込み…Mは殿方のモノを一心不乱に頬張っていました…