あれは一年前の昨日、私は大学の同級生に合コンに誘われました。その頃
の私は、みんなとは別に大学院に進み勉学に励んでいました。同時に誰より
も自分の時間がありました。
その日、私はお気に入りのブラウスにスカート(ピンク)を着て出席した
のですが、それが間違いでした。相手は介護学校の学生で全員が私たちより
も年下でした。イケメンもいないし、話も詰まらないので、女性人はみんな
が揃って退屈な顔をしていました。そのことをさっしてか一人がトイレで席
を立ちました。あとを追って私も行きました。そこで事件が起きました。
私は同級生に押さえつけられ、スカートを捲りあげられてパンティを一気
に降ろされました。声を出そうとするとそのパンティを口に入れられて、私
は下半身丸出しの姿を写真に撮られました。
数分後、私たちはカラオケに行きました。さきほどまでとは違って同級生
の様子はガラッと変わり、かなり盛り上がる中、私だけが元気なくしている
と無理やり立たせて、ジャンケンをさせられました。三対一になるまで勝敗
をつけること、負けたものは勝者の言うことを聞くと署名したところで勝負
が始まりました。仕組まれたものとしらない私は予想どおり負けました。
「私たちのパンティの色を当てたら、美香が一枚ずつ脱ぎます。もし、途中
で脱ぐものがなくなったら、丸坊主になってもらいます」
と言うんです。すると
「だったら、俺たちもジャンケンして負けた奴のパンツの色を女性人に当て
てもらう。ただし、負けた奴は服を脱ぐだけ」
と妙に盛り上がってしまいました。最初は女性から男性で始まりました。
一人が異性三人の色を当てていって、正解なら実際に見せる。一人が終え
た時点で全部はずしたら、私(男性のもう一人)が身代わりに一枚ずつ脱ぐ
といった理不尽なゲームが始まりました。
一人目が終わって、私がブラウスを脱ぐ直前に時間延長の問い合わせがあ
って、私たちは店を出ました。安心したのもつかのま
「つづきは、俺んちでやろう」
と一人の男性が叫んだのです。
名前しかわからない男の家で私はブラウスを脱ぎ、ブラジャーにスカート
という姿になりました。
数分後、私はスカート一枚になりました。
「美香さん、サイズはいくつ」
あまりにも唐突な質問に顔をそむけると
「測ってみよう」
と言われ、両腕を背中にまわされました。
「でも、測るものがないな。代わりに紐しかない」
と家主が言いました。
「それで、いいよ」
と後ろ手に私は紐で縛られてしまいました。それから、サイズをあらためて
聞かれました。
男性の一人がパンツ一枚になった直後、私は立たせられスカートを同級生
の一人に脱がされました。
「美香さん、ノーパンで来てたんだ。可愛い顔して、随分と度胸がいいこと
をしますね」
「ね、**。脱ぐものがないからゲームは終了よね」
と私は言いました。
「何を言ってるの、脱ぐものがなくなったら丸坊主になる約束でしょ」
私はしばらく声がでませんでした。
「髪は女の命だろ。こんな可愛いのに坊主は可哀想じゃないか」
と一人の男性が言うと
「そうだよ。そこまですることないじゃん」
と次々に声があがりました。同級生の一人がその会話をさえぎるように淡々
と言いました。
「誰も髪の毛とは言ってないでしょ。ここの毛のことをいってるのよ」
と私の恥毛を触り始めました。
「なるほど。それならアソコを見ない限り、坊主かどうかわからない。剃刀
があるから、用意してくるよ」
数分後、私のアソコは一本の短いラインが鮮やかになりました。小学六年
のときに、生えてきて苦楽を供にしてきた恥毛がない。恥丘にあるのは毛穴
とシェービングクリームの一部。恥ずかしさとショックで、私はいつのまに
か泣いていました。
「美香。泣いても、すぐには生えてこないよ。大学のとき、あんたのまわり
はいつも男がいた。アソコに毛がなかったら、男が出来てもエッチはしばし
のあいだはお預けということだ」
「これから一年間、伸ばすことを禁止するよ。三人で不定期に呼び出すから
、きちんと手入れをしておかないと、その場で剃っちゃうよ」
それから一年間、私は交代で毎日、呼び出され色々されました。三人全員
がそろう日は確かに不定期だったけど、そのときは決ってオムツをすること
が私の義務でした。
ようやく、その生活も昨日で終わりました。一年間、私が耐えたとご褒美
にとある場所に連れて行かれ、私は永久脱毛することになりました。帰り道
に大人の玩具を数点とオムツをもらいました。
寒くなってきたので、服を着ます。(書いている間、ずっとスッポンポン
でいたので)寝るときはオムツのみ。
これを見ている男性のかた、女性は可愛いだけで付き合うと思わぬ隠し事
がありますよ。私がいい証拠、パイパンでもってオムツ好き。
以上、美香でした。