忘れられない体験

まだ小学四年の夏の事だけど、家族で　貸別荘に行ったときの体験なんですけど、　別荘について　その回りは林みたいになっていて　その林の小道を歩いていくと　めの前は一面砂浜で　まだ海水浴オープン前まで一週間くらいあって　砂浜には　誰もいなくて、私一度別荘に戻ってから　楽な格好しようと思ってミニとTシャツでビニール袋を持って　砂浜に貝殻を拾いに一人でいったの。　早くかえってきなさいよーって言われたけど　海がめずらしくて砂浜を歩いて貝殻拾いしていると　頭坊主の　日焼けで顔が黒い　少し太った 40代くらいの　おじさんが　別の林のから砂浜に出てきて、　お嬢チャン　何か拾ってるのってきかれて、貝殻って　あの時　答えたような気がして　　おじさんが　見せてごらんって言ってきたから　しゃがんで　袋から　何個か貝殻とって　見せると　綺麗な貝殻だねって言ってきて　誰と来てるのって聞かれて　別荘に泊りに来て　一人で貝殻拾いに来たのーってゆうと、　おじさんが　私に　おじさんねー　それよりもっと綺麗な貝殻たくさん集めて隠してるから　お嬢チャンに全部あげるから　おじさんの隠したとこについておいでーって言われて、おじさんと歩いて行くと　さっき　おじさんが出てきた林の中へ入っていき、しばらく　奥へ入ったとこで　おじさんが　オシッコしたくなったから　しゃがんで待ってって言われ、　その場にしゃがんで待っていると　私のほうに　向きをかえ、　お嬢チャン　おじさん　すぐにオシッコ出てこないか少し　オチンチン　触ってないと出ないんだよ、　私の前で　オチンチン触ってたら　だんだん形変わってきて　太くて　先の方とか　キノコみたいになって　チンチン握って　前後に動かしながら　今度は私に　おじさん　疲れたから　お嬢チャン　　ここ触って　動かしてほしいって言われたけど　なんだか　ことわったら　知らないとこ　連れていかれそうな気持ちになり　おじさんの　チンチン握って　前後に動かしたら　すごく　おじさん　ハァーハァーって声出して　林の中に　おじさん寝るような格好で横になって　私ずっと触ってると　私のスカートの中に手を入れて来て　私を今度寝かすと、　チンチンだしたまま　私の足を開いて　私の　満子　舐め回して私の　満子にチンチンくっつけて　ハァーハァー言ったり　少し強く腰を動かすと　チンチンが　少し入って来て　痛いってゆうと　痛いのぉー　可愛いねーって　しばらく　くっつけて　ハァーハァー声出してると　急に　スピードだして　チンチンしごいてって　私　スピード出して　前後に動かすと　すごく声だして　出るよ　オシッコでるよーって　その瞬間　白いの　ピュピュってでたんです　私　今でもときどき思い出したりします　あんなこと　またされてみたいって思うときもあります