俺は某大学の付属高校に通っていた。家では親父と反りが悪く良く家出をしていた親父はなにしろ頑固お袋は口御耐えしない優しいおふくろだった。家が商売をしていて結構繁盛していたせいか俺が店のレジから金をクスねてもおふくろは何も言わなかった。毎日喫茶店でたむるしケンカ三昧の生活だったがある日茶店に女性が二人バイトしたいと訪ねてきた。丁度兄貴分のマスターが不在なのでスパゲティーとコーヒーを出しここは、界隈の不良の溜り場だからあんたらみたいな真面目なお嬢さんの来ると所じゃねーと説明し帰した。それから20日位たったある日、学校帰り茶店に来た女性とばったり会いスパゲティー凄く美味しかった作り方教えてと言いながらアパートの地図を書いたメモをくれたから金曜の夕方スパの材料を買い込みアパを訪ねた。さすが女の部屋綺麗でいい臭いが漂い俺は有頂天でスパの作り方を教えた。その晩女性は(京子)の部屋でビールを飲み吐きっぱなしだった俺を小馬鹿にしながらも京子は看護してくれた。その日から俺と京子は一緒に暮らし始めた。毎晩やりまくってたある日、大学のコンパ帰りとかで友達6人でベロベロになって帰ってきたがその中に一人とんでもない美人がいた(明美)俺はこんな美人とやってみたいと思い悪友がよくラリル薬愛用してたのを思い出しバイクでそいつの家に行き薬を手に入れた。一人3錠飲めば体の自由がきかなくなる代物早速部屋に帰り女性全員に酔いさましと3錠づつ飲ませ寝るまでじっとまった。10分30分1時間女性は完全に寝入ったがそれからまた1時間まってから見ると完全に寝ている、俺は他の女にみ向きもせず明美の隣に寝転び毛布を静かにはぎとりスカートを静かに捲り上げて行くと白いパンティーが顔を出した俺は思いきって明美を抱き上げ隣の部屋に寝かせ静かにパンティーをぬがせクリトリスにキスをした時、明美はウッと言ったが起きてる様子はなかった。どのくらい遊んだろうか、明美の中にペニスを挿入したとき初めて明美の口から痛いと声が出たやめてやめてとラリッタ言い方で喋るが半分日本語になってなかった俺は興奮の余り明美の中にだしてしまったが後の祭。事が終わった後ティシュで拭いてやり服をきちんと直しまた元の毛布の位置に寝かせたとき明美は泣いていた。部屋の戸をしめ電気をつけるとさっき使ったティシュやら俺のパンツそしてシーツが赤くそまりあわてて取り替え京子の引き出しからナプキンを取りだし明美のパンティーが汚れないよう当てがった。あさ目が覚めると6時、2時間寝たかと立ち上がり隣の部屋に行くとまだみんな爆睡していた。6人の顔を見ると明美は本当に美人だった。トイレを済ませ女性を跨ぎながら歩くと胸丸出しで寝ている女性がいた俺は興奮しそっと胸に触ると横を向いてた体を自分で仰向けに倒した。俺を誘ってるのかと考えたが薬は8時間から12時間は効くと聞いてるのでまだまだ大丈夫、俺は胸を触りながら左手をパンティーの中にさしこむと優しく愛撫してたら濡れてはくるものの意識はないようだ。だんだんエスカレートし京子と明美以外全員を裸にし触りまくり起きた時に4人でレズったように見せかけた。その後京子と明美を隣の部屋に運び京子を脱がせ明美はパンティーだけの姿にしてから京子の上に乗り挿入し胸は明美キスも明美で楽 しみフィニッシュは京子の口に思いきりだしてか右に京子を抱き左に明美を抱いて寝た。1時を回ったころ隣の部屋が騒がしくなりナニィーこれナンデェーなどと甲高い声が響き一人が俺の部屋戸を開け誰この人とか騒いだ俺は必死で寝たふりしていた。そんな時、明美が起き京子を一生懸命起こしているが京子はなかなか起きなかった。ドサクサを見計らって俺も起きウワーすげー皆裸でととぼけなにしろ服を身につけかせ帰らせた。明美も何も言わず服を着け部屋から出ていった。京子に昨日の事覚えてるか聞いたらHしたのは所々覚えてるけどよく分からないと答えた。それから3日後の昼頃部屋を誰かがノックしたドアを開けると明美だった。どうしたの?が俺の精一杯の言葉った明美はなぜなのと泣き出した。俺は明美を部屋に引き入れ抱き締め無理矢理キスた俺は本当の事を素直にはなした多少自分可愛さで作り話も含めたが、明美は何も言わず黙って聞いてくれてた。もうすぐ京子が帰って来るから部屋を出ようと手を引き部屋をでてバイクに明美をのせ明美のアパートに行きまた話をした。その夜明美と2度目のsex朝まで楽しだ。京子と明美の両天秤も長く続かす俺は明美のアパートに転がり込んだ。レイプと言えるか分からないが良い思い出です。今明美は俺より4つ年上の妻で子供3人俺も運よく中堅会社の部長に気に入られ営業マンとして働いています。