34歳のOLです。
夏前に結婚する予定だった彼と別れてしまいました。
事情は伏しますが、6年付き合った末なのでショックでした。
会社にも事情が知れたためか?同情の視線が辛かったですね。
そんな時、それはいつも見慣れた風景なのに、公園の身障者トイレ前にたむろする3人のちょい悪高○生が目に留まりました。
公園横のパチンコにも時たま出入りしてるようでした。
木々に囲まれた公園なのに、パチンコがありばり悪風客の時々ですが通り道になってるせいか、子供を遊ばせる親はいないみたいでした。
そんな公園に、ちょい悪高○生だけは夕方いつもいました。
ふと『この3人にいたずらされたら』そういう思いが起きました。
もちろん妄想でした。ただ、その妄想にいる時だけが、すべてを忘れられる時でした。
裸のわたしが、興奮した3人にいじられる設定です。
辛かった現実が、どんどん妄想にのめり込んで行きました。
じょじょに妄想の中で、計画に変わり、実行したくなりました。
秋も深まる頃、ついに実行することにしました。
それは秋の夕暮れの暗さにあったと思います。
公園の外灯では、わたしの姿をはっきり見れるのは高○生だけだからです。
秋の雨の日を選び、わたしはレインコートを来て出掛けました。
心臓は壊れるかと思うくらい鳴り、とまどいつつためらいつつ、公園の周囲を何度か周り、そして公園に足を踏み入れる瞬間、興奮興奮興奮でした。
身障者トイレな前に、今日もたむろしてました。
彼等には目もくれずレインコートを脱いで塀に掛けました。
そして黒いキャミソールの下は超ミニで、わざとノーパンのお尻が見える ように彼等に向けて、ドアを開けて入りました。
鍵を閉めずに便座に座り、彼等を待ちました。
どきどきしてました。
でもかなり長い間、実際には4~5分でしょうけど、なにもありません。
すると、今から帰る時に、彼等の前でレインコートを取るのは恥ずかしい、そう後悔しはじめてました。
そしてもうそろそろ帰ろう、そう思った時、外で何人かの男性の話声が聞こえて来ました、そしてしばらくしてドアが開きました。
50半ば過ぎくらいの煙草をくわえた悪親父でした。
そしてわたしを見て、にやにや笑いながら近づいて来ました。
そしていきなり胸をつかんで
『ぎゃあぎゃあ言うなよ、高○生を誘惑してたの見たで、高校生やないがわしが楽しませたるからな』
そういいながら、キャミソールの中に手を入れて来ました。
強くおっぱいを揉みはじめました。
全てを見られ、抵抗する気はありませんでした。
『公園歩いてるの見て変やと思った』『高○生誘惑するとは悪い熟女やな』
『このデカ乳とケツを餌にしたんやな』キャミソールの中ておっぱいを揉み、片方でお尻に手を回して揉みはじめました。
そしてキャミソールに手をかけて、脱がせはじめました。
『寒いやろがすぐに熱くしてやるからな』
『下はすっぽんぽんやったんやな』
わたしを裸にして、ドアを開くと、ちょい悪高○生が入って来ました。
わたしはびっくりすると、便座の上に座った悪親父の上にすわらされ、煙草を吐き捨て、高○生の見てる前でわたしの顔をつかんでキスしてきました。
舌をねじこむようにしてわたしの唇を割って、そして舌を絡めてきました。
ヤニ臭い舌に絡め、なめ回されました。
おじさんに、キスされながら手がおっぱいを揉みまわしされていました。
いつしかとてもいやらしいキスに高○生を忘れてました。
すると『AVみたいやろう』『おまえらこんな乳にはなかなか出会えんぞ、キスしてやれ』
高○生がためらってると『すけべな乳首がキスされたがってるぞ』そう言うと高○生が近づいて来て、
おじさんにアンダーをぎゅっと掴まれて尖り気味の乳首に口を近づけて来ました。そして口をつけて吸いはじめました。
もう片方も同じように、別の高○生に吸われました。
『おまえら、ちゃんと舌使って乳首をキスしてやらんといかんやろ、音立てろや』
高○生達はちゅばちゅば音立てながら吸い始め、わたしは全身に鳥肌が立ちました、すると、一人取り残されてた高○生に
『おまえはラッキーやな、この女の下の口にキスしてやれや、舌入れて、音立てろや、おいしい汁が出てくるぞ』
まってたかのように足を掴まれる感触が太腿に感じそして開かれ、あそこにぬるぬるした固いものが入るのがわかりました。
彼はまるでむさぼるようにわたしの愛液を舐め干していきました。
彼の舌が、割れ目な中の肉襞を下から上上から下へと舐めうごめき、そして偶然クリにアタリました。
その度にビクンビクンと体が反応し、気付いたおじさんが手でクリをまさぐり、
『これがクリトリスや、舌すぼめて突いたらもっとおいしい汁が出るぞ』高○生は言われたとおりに突きました。
のけ反っても、喘いでも、おじさんは口を離してくれず、高○生達の荒々しい舌使いに乳首は敏感に反応してました。
彼等の口の中で大きく尖った乳首は、容赦なく座れ、舌でなめ回されていました。
おじさんに口づけされたまま、いってしまいました。
逝ったあとでまだ荒い息のわたしの口から、おじさんは口を離しませんでした。
おじさんにひとしきり口を吸われた後で、高○生に『いやらしい女の口の味はおいしいもんや』
そう言うと高○生を便座に座らせ、わたしをその上に座らせました、
『場所交代ではじめや』高○生が今度はなれた風に乳首にキスをはじめました、おじさんはわたしの割れ目に舌を這わせました、
そして便座に座る高○生がわたしの口に口を近づけて来ました。
唇を重ねた口づけから、次第に興奮が伝わり、いつしか舌が入って来ました。
若い口からは興奮のためか舌と一緒に沢山の唾液が流れ込んで来ました。
口周りべとべとになりながら、高○生と生々しい口づけを交わしました。
乳首への荒々しいキス、割れ目へのねちっこいキスに、わたしはまた今度は高○生とキスしながらいかされました。
そしてしばらくしておじさんが指示すると、ドアが開き高○が出ていきました、そして戻って来た手にはレインコートが掴まれてました。
わたしはキャミとレインコートを着せられ、
『今からおれのアパートで種付けしてやるからな』『種付けしたいやつは来るか?』みんなにやにやして頷いてました。
虚な現実感が、妊娠の危険性よりも、孕む、種付けという言葉のいやらしさに感じてました。
古そうなアパートの一階でした。布団は敷きっぱなしの汗くさいのか古い臭い、変色してました。
『裸になれ』服を脱ぐと、『おまえらもや』みんな裸になりました、そして四つん這いにされて、バックからおじさんに挿入されました。
おじさんの指がわたしの口の中をかきまわし、わたしの顔を立っている高○生の股間に向けました。
『どれを先に食べたいんか』真ん中の高○生の股間に顔を押し付けられました。
噎せるような臭いがしましたが、口に含むと今までピンと天に向いてた固いものが更に固くなりました。
そしてあっと言う間にわたしの中にホットミルクがどくどくびゅびゅっと勢いよく飛び出して来ました。
むせるわたしの口を押さえ、喉を掴まれると、生臭く生暖かい液が喉をならしながら落ちていきました。
『デリヘルでもごっくんする時代や、飲んでやれや』
また別の高○生のモノをくわえさせられました。
『おまえら経験ないやつは、しゃぶりで一発出したほうがええ、種付け長く楽しみたいやろう』
三人の高○生の生臭いねまっとした液を飲まされながら、それを見届けたおじさんは一際腰を激しくついて、いかされると同時に熱いほとばしりを感じました。
『おまえは上の口もええが下の口もええ飲みっぷりや』
横たわる暇なく、仰向けになった高○生に股がらされました。
高○生は初体験だったらしいですが、下からわたしの乳首をつまんだり揉んだりしてました、そうするうちにお尻にビリッとする衝撃が来ました。
おじさんが『アナルにバイブをくわえさせた、穴を大きくしてこの子らの前で処女をいただくからな』
『アナルもOKになれば楽しむ穴3つや、3人同じや、手も使えば4人や』
それはまるでウンチが出そうで出ない感じでした。
わたしの口に出した高○生が今度は下の口に出しました。
『そろそろ大きさ太くするか』『ははは、うんちや、うんちや』
興奮したおじさんはわたしを後ろ手に縛り、アナルに塩を溶いたお湯を流し込みました。
浣腸する気はなかったのでしょう、先の丸い鉢植えの水やりに塩の湯を入れて、お尻を突き上げさせられたアナルに注入されました。
そのまま風呂の淵に足を広げてすわらされ、大きな音と同時にはずかしいものが湯舟の中に吐き出されと行きました。
臭いが充満するなか、高○生は興奮してました。
おじさんはわたしのお腹を押して最後まで吐き出させた後、アナルと湯舟をシャワーで流しました。
布団に戻ると、高○生に向けて、アナルに指を突き刺して
『ここはええ穴や、臭いもんひりだすだけやない、種付けしても孕まんしな。締まりも最高や』
縄は解かれることなく、乳房の上下に回されました。
また高○生にまたがらされ、アナルをおじさんに責められながら、4人の精を受け入れました。
くたくたになりながら、『処女もらったるからな、おまえら女が処女を失うとこ見せたる』
わたしの足を担いで、さっきわたしが口から飲み込みきれず出した精子をアナルに塗り、自分のもなにも塗り、『いくで』おじさんのものがめり込んで来ました。
のけ反り、縛られ敏感になってる乳首を摘まれながら突き上げられ、感覚は今までのセックスとは違いお腹から頭の芯にまで響き渡りました。
真っ白になり、いつしかおじさんもわたしのアナルの中に出し切っていました。
仰向けに横たわるわたしに、待ち切れなかった高○生が次々とのしかかって、子宮めがけて熱いほとばしりをかけて行きました。
さっきまで上の口と下の口に一回ずつ熱いほとばしりを出したとは思えない、反り返り、精の量でした。
朝までみんな倒れ込むように寝てました。