「待ってろ」と男は離れてくと、どこにあったのかパイプ椅子を、持ってきました。私を座らせると、私を椅子の上でM字開脚に座らせると 「足を閉じるなよ!エロいことされるの見て興奮するんだろ?」と乳首を指で引っ張ります。 男はカバンからロープを出して、足の付け値と足首を縛り足が伸ばせないようにして、足首に縛ったロープを椅子の背もたれに縛り、足が閉じれないようにされました。 「マン毛邪魔だなぁ?」 とハサミを取出してチョキッ‥チョキッ‥と切っていきます。「剃刀を用意したほうがよかったなぁ」と言って 短くカットされると オマンコを広げられましたクリを舌で突かれると、 すぐにプックリ剥き出しに‥ 「クリ少し大きいなぁ?」と言われ、今まで付き合って来た人に指摘されて、 コンプレックスで、 「いやぁ‥見ないで!」 すると、 「何で?いいじゃん!クリ大きいと感度いいんだろ?って聞いたけど‥気持ち良く無いの?」 と私を見上げながらクリを吸い付きます。 足がガクガク震えると、 チュパッ‥とクリから口を離して 「どぅ?感じない‥?訳ないよね?椅子にまでマン汁垂らして。」 また、クリを吸い口の中で舌で攻められ、 「もっと‥!あっー‥イイあぁ、ダメぇ‥逝く!!」大きい声で喘いでしまい、声を我慢しようとしても我慢できず、汗だくになり寒いからじゃなく、気持ち良過ぎて、乳首は痛いくらいに堅くなってました。 クリを舐める俺を見下ろして、「ねぇ‥あっ!オマンコ‥美味し?もっと‥っあ激しく吸‥て‥もっ‥と」
男はさらにオマンコに顔強く押し付けて攻めてきました。
何回も軽くだけど、逝き、逝った回数もわからず攻められ続けました。
いきなり、今までよりも、すごく強く、クリを吸い付かれ、そのまま口の中で、舌で激しくクリをレロレロ刺激され、私は頭を振り 「イヤッー‥アゥ‥ダメ!逝くっ!逝くっ!!あぁぁぁーーー‥」 コリッ‥ と最後に軽く噛まれ 「あっ‥‥」意識が朦朧としてる私にキスをし、乳首をまた‥ 「もぅダメッ!!オマンコに入れてぇ‥クリじゃなくオマンコで逝きたい‥」 無視して乳首を攻められ 「お願いします‥オマンコにオチンチン欲しぃ‥っ!指でもいいからオマンコ掻き回して‥っ」
ズボンのボタンを外しチャックを下げると、パンツが濡れています。 パンツを下げると、大きく反り上がった、さきっぽから糸をひき汁が垂れて‥
男は足を縛ったロープを切ると、痺れてて立てない私を抱えて木にもたれさせるように立たせると、片足を抱えてオマンコに‥ズブッ
奥までいっきに‥ 太く‥長くて‥。大きい‥私が力を入れてるので 動かずにいてくれました。力を抜くと軽くキスをして激しく突き上げます。 オマンコの中いっぱいで、オマンコを全部を擦られて子宮‥?奥の壁を激しく突き上げられて、始め痛く‥苦しく感じたのに、苦しさが快感になってきて、 「あっ!あっ‥!あぁん」グチャッ‥グチャ‥。 ピストンに合わせて、オマンコから、ビチャッ ビチャッ潮を吹き出し、オマンコがヒクヒクと痙攣し逝きました。男はオチンチンを抜くと椅子にもたれさせて、突き上げたお尻を掴み、入れてきました。覆いかぶさるように抱きつき、右手はクリを攻めて、左手は乳首をクリクリ‥耳元で 「マンコの中ヒクヒクと痙攣し締め付けてくる‥。」手首も縛っていたのを解かれました。 次は男が椅子に座り私がまたがり腰振っていると、 急に腰を抑えつけられて、男は激しく振り、 「逝くぞ!うっ‥はぁ」 「あんっ!ダメッ‥逝く!逝くぅ‥」
私が服を着終えると男は、「じゃあなっ!」 と去って行きました。 フラフラになりながら家につき