数日前の事です。 仕事で帰りが遅くなってしまい11時を過ぎてしまいました。 公園の中を通り抜けようと歩いていると、人が近づいてきました‥すれ違った時に口を塞がれ、腕を掴んで私を誘導して行きました。
広い公園で、近くの学校が部活などで使っていて、テニスコートがあり、そっちに連れていかれました。 反対側には車が通ってたりして明るいのですが、テニスコートの方は、住宅街で薄暗く、8時を過ぎると人通りも無くなります。
男は私を木に押し付け 「騒いだら怪我するぞ」 とナイフを出し脅して来ました。
黙ってうなずくと、私のコートのボタンを外し脱がせてスーツのジャケットも脱がせました。マフラーを取りあげて、後ろ手に縛るとシャツのボタンを外していくと、男は 「寒い?震えてるね。すぐ熱くしてやるよ」と キスしてきました。 舌で唇をこじ開けて舌をねじ込みます。唇を離し 「舌を出して絡ませろよ」と、すぐにまた舌を入れてきます。 言われた通りにすると舌を激しく吸い付いたり、歯茎や歯の裏までまで舐めてきます。 ブラの上から胸を揉んでききます。男はキスを止め 「ブラジャー邪魔だな」 と、ナイフでブラを切り刻まれ、剥ぎ取りました。 「いい胸してんじゃん。デカイし‥パイズリできるじゃん。垂れてねーし」と 一人でしゃべっています。ナイフをポケットにしまうと胸をグニュグニュ揉み 「乳首ガチガチにたってるよ。気持ちいいのか?」 と聞かれ 「寒くて鳥肌たってるからですっ!」と否定すると 「そっか~‥。気持ち良くて乳首ガチガチにしてやるよ」と 耳元‥首筋と舐め回して 胸へと舌を這わせていきます。そして‥ 「あっ‥」声が‥ピクンッと体か反応します。 乳首を唇で挟まれただけなのに、寒くて冷えてたからか、男の口の中が熱いからか、乳首が熱くて‥‥ すると唇離して今度は乳首に触れるか触れないかくらいに焦らされて 自分から唇に押し付けてしまい、男に 「どうしてほしいかお願いしろよ!じゃないと‥」 胸の間に顔を埋めながら、乳首の周りを指で撫でられ笑っています。 「乳首を口に‥吸い付いて下さい。」 恥ずかしくて、悔しくて唇を噛み俯くと、胸の間から顔をあげ、乳首に‥ 俯いていた私の目には、 勃起してる乳首に、ゆっくりと口を開け舌を少し出して、近づいてくる姿が‥ チュッ‥と吸われ口の中で乳首を舌でぺろぺろ‥ 「あっ‥あふっ‥あぁ」と声が‥、イヤラシク吸われる胸を見てると、興奮してきます‥。 視線に気付いたのか、男は目を開け、私の目を見ながら、チュパッ‥。チュパッ‥。と唇ではさみ引っ張ったり、舌先で転がしたり‥ さっきよりもHに舐めてきます。 「反対の胸も、舐めて下さい。お願いしますっ‥」 と言うと男は 「レイプされてるのに感じてるんだ?こんな場所で、腰くねらせて。淫乱女だな‥お前みたいな女は‥」 と言うと男は スカートを捲りストッキングを引き契ってパンティをナイフで裂きました。
オマンコがあたっていた部分を触り、舐めています。
「美味しいよ!すごくっ」と私が見てるのを確認しながら切り裂いたパンティを舐め終えると、キスをしてきました‥ 「‥はぁ。マン汁の味はどうだ?」と言って笑い「こっちだな?」と乳首へ‥ 口に含まれるの同時に体がビクンッとして 「熱ぅ‥いいっ‥はぅ‥」口で吸われると、乳首に熱湯がかかった?みたいに熱く感じて‥、変になるくらいに気持ち良くって‥ 喘ぎながら舐めてるのを見てると、胸をよせてツンと立っている両方の乳首を、顔を振り交互に攻めてきました‥。
体の中は乳首を、始めに舐められてすぐ熱くなり、 オマンコは濡れてきたけどさっきまで寒かったのが嘘みたいに汗を吹き出し、 足を内股に閉じて、腰をくねらせて、自分の乳首を交互にイヤラシク舐められるとこを見ながら、 「あぁーあぅ‥逝っちゃぅあぁーイイッ‥‥」
逝ってしまい力が抜けて、倒れそうになるのを支えられていました。
乳首だけで‥。(自分でも足を交差させて腰をくねらせクリを刺激したけど)