夜、高○生2人が帰りました。その際に、おじさんが高○生に電話させ、その友達が2人来ることになりました。
二人が帰り、おじさんと残った高○生と3Pをさせられました。
わたしのアナルは、閉じる暇がなく、責められ続けていました。
下から高○生に突き上げられながら、後ろからおじさんに突き続けられました。
ノックする音がして、おじさんが『入れや』そう言うと、一人はがっちりした、もう一人は細身の高○生で、下から突き上げてる彼に『いいことしてるじゃん』そしてわたしに『俺らも仲間に入れてよ』おじさんも合図して、彼等はすぐに脱ぎ始めました。
彼等が裸になると、『自己紹介のキスをしたれや、口だけやないで、自慢の乳首にもキスしたれや』
この二人はセックスの経験があるらしく、一人がわたしの口に、もう一人が乳首にキスして来ました。
舌の絡め方は荒々しく、わたしの舌が痛いくらいに吸われました。そして同時に、乳首を音を立てながら吸われ、舌でなめ回され、わたしは彼と息絶え絶えなままキスされて、キスの最中に絶頂を迎えました。
『お姉さん逝ったの』頷くわたしの口も乳首も吸われながら、絶頂の余韻の中で、アナルと子宮に熱いほとばしりを浴びました。
『顔シャしないの』『顔シャより中だしの方が気持ち最高』おじさんが、『孕ませる勢いでやれや、おまえらキスしてビンビンやろう、交代するからすっきりしろや』
二人がどいて、交代になりました。
まだ余韻が残る体を抱き抱えられ、細身の高○生の、天井に向かって突き出したモノにまたがらされました。細身にもかかわらず、先がふくらんだキノコみたいな大きくて長い竿をはじめて見ました。
『立派な竿をしゃぶりたいやろ、まずは下の口でくわえたれや』
わたしの子宮に向かってめり込むような衝撃がありました。おもわずのけ反って呻いてしまいました、でもその後に、前屈みにされアナルにも明らかにさっきまでの3人より太い衝撃が来ました。
二人の4本の手に、わたしのおっぱいをぐちゃぐちゃに揉みしだかれました。そして、下の高○生までが、ゆっくりと腰を持ち上げ、背後からの突きと重なり、わたしの肉の壁を隔てた穴を彼等のたくましいモノが擦れあってました。
下の高○生が『○○のちん○が俺のに当たる感じやべー』そう言いながら、ゆっくり突き上げます。
わたしはさっき逝ったばかりなのに、子宮から腸壁から脳天に愉悦が突き抜け、逝ってしまいました。
真っ白な余韻の中で、わたしの中に熱いシャワーを浴びせられるのすら、気付きませんでした。
万年床は汗くささカビ臭さに、この2日で精液臭さが加わりました。
その臭いを感じながら、横たえられました。
昨日からの高○生一人は、『またやらせてね』といいながら帰りました。
『おまえら2人は泊まれや、明日の朝の朝立ち分は残しとけや』
そう言うとおじさんは横で寝てしまいました。
さっき発射したばかりなのに、細身の高○生が、わたしを仰向けにして、『まじ孕ましてー』そう言いながら、わたしの足を開き、挿入しながらのしかかって来ました。
横から『次は俺ね』もう一人がそう言いながら、乳首にキスをはじめました。
さっき、長い間細身の彼とはつながってたのに、まだぎちぎちに感じられるほどきつかったです。 リズミカルに突き動かされ、両のおっぱいは鷲掴みされながら強くキスされ続けました。
だんだんたまらなくなって、乳首にキスしてる高○生の顔に手を回し、『キスして』そう言ってしまいました。
彼はにやにやしながら、私に口づけしてくれました。彼の舌にわたしからも舌を絡めて、またキスしながら絶頂を迎えてしまいました。
キスしてる彼はたまらないように、細身の彼を押しのけるように、わたしにのしかかって来ました。そしてリズミカルな腰突きながらキスして来ました。
わたしの口の中で彼の呻く声がして、彼の熱いシャワーがわたしの子宮に浴びせられました。彼とセックスの最中は、まだ前の細身の彼との余韻が続いてましたが、彼が逝った瞬間を味わうことが出来ました。
この後、もう一度ずつセックスして、そのまま眠りにつきました。
朝、揺すられる感じに目覚めると、細身の彼が横にいました。そして『おじさんの言うとおり朝元気ビンビンだよ』『フェラしてよ』そう言ってあの大きなモノがそそり立っていました。あまりの迫力に、ぼんやりしてた目が冴えていきました。
わたしは四つん這いで、立つ彼の股間に顔を埋めるように竿の根本から舌を這わせました。長く迫力のある竿を、口一杯にほおばりました。
唇で締め付けるようにして、動かしますが、太く長いのであまり動かすと喉に当たって咳込みました。
彼の竿を掴んで、頭にキスしながら口に含み、舌を絡めながらフェラすると、彼が顔をしかめはじめました。
その時、わたしの中で、壊れてもいいからアナルを犯してほしい、そういう欲望が出て来ました。
わたしは彼の竿から口を離し、立ち上がりました。そして彼に『アナルを犯してほしい』『あなたの唾液で濡らして、犯して』
そして、彼の前で四つん這いになりました。
彼はわたしのお尻に向かって唾液を垂らし、アナルに指で塗りはじめました。指を何回もアナルの中にすべり込ませるように、何度も唾液を垂らしてました。唾液の垂れた後のお尻が、すーっとひんやりしました。
そしてわたしの腰を掴むと、一気に挿入しはじめました。
衝撃は想像以上でした。一瞬息が詰まりました。まるでミシミシと軋むような裂けそうな痛さと頭まで一気に突き抜ける快感が交互に押し寄せ、次第に快楽に支配されていきました。狭いためか、逝きそうだからか、彼の動きもゆっくりですが、じんじん響くような悦楽を少しでも長く浸っていたいと思いました。
もう一人も目覚めて、しばらくはぼんやり見てました。でも『朝からアナルかい、じゃ俺のもしゃぶらせてやるよ』そういいながら、わたしの口にそそり立ったものを押し込んで来ました。
おじさんも『十代の朝マラは最高やろう』そういいながら、わたしの乳首にキスして来ました。
そして彼がついにわたしのアナルの中で、果てました。はじめてのアナルはきつかったのか、早く逝ってしまい、わたしは少し愉悦から戻されました。
抜き取ったアナルに、今度はおじさんが挿入して来ました。
細身の彼は、『締まり良すぎ』って言いながら、横たわって見てました。深く逝ったみたいでした。
おじさんの腰使いに快感が戻り、押し寄せ、彼のホットミルクを口の中に浴びた後、逝ってしまいました。