結婚して初めての誕生日に主人と食事に行く約束をしていましたが時間に
なっても主人は現れず仕方なく主人の指示で結婚前に何度か行ったことのあ
るスナックへ行って待つことにしました。店に入いると依然とは様子が変わ
っており暗くてへんな感じでしたが席に着くと少し飲みました。しばらくす
ると私が独りだと思ったのかかなり若い男が4人声を掛けてきました。普段
なら相手にしないヤンキー系の人達でしたが、遅い主人に少し意地悪をして
やろうと合い席を許し一番奥のソファーに移動しました。話してみるとなか
なか楽しくてお酒もかなり飲んで酔っ払った頃に主人が来ました。私を見る
と怪訝そうな主人は連れて帰ろうとしましたが、彼らに座らされ見ず知らず
の年下の彼らに遅いと説教され飲まされてあっという間に酔っ払い彼らの言
いなりになりました。すると次の狙いは私でした。断る事の出来ない王様ゲ
ームが始まり下着を全て脱がされセーターやスカートは着ているものの凄い
姿にされました。隣に座っている二人の手はセーターやスカートの中に自由
に出入りし遂には私は主人の前でセーターを捲くり上げられ足を広げてキス
をさせられ自分のしている事に対して凄い興奮を覚えてどうしようもない状
態になりました。特に右側に座っている彼の右手は私の裸の下半身を執拗に
弄り私の本能を操りました。耐え切れなくなった私は彼にオネダリしまし
た。すると彼は聞こえないと何度も繰り返しみんなに聞こえるように大きな
声でお願いしろ命令し主人にも聞こえる声でオネダリしました。「○○○○
欲しいのか。」と聞かれて頷きました。しかし、人妻の私が主人の前でオネ
ダリしたにも関わらず「こんなところじゃやれない。」ともらえませんでし
た。私が許されるのは指でイク事だけでしたが絶頂の手前で何度も止められ
気が狂いそうでした。その度に何度もお願いしそれの繰り返しでした。結局
その場ではイクことを許されず店を出て彼らの車でやってもらいました。主
人が見ている目の前で犬の様に這い、耳元で囁かれるままに「私は変態で
す。お店でノーパンノーブラになる変態です。でも、もっと変態になりた
い。私を犯して、私を売り飛ばして。」と叫びました。
それからというもの一度覚えた快感は忘れようもなくMの夫公認で彼らの
指導を受けています。彼らの年齢は言えませんが32歳で人妻の私は彼らに
よって眠っているものを呼び起こされました。女性なら多くの人が持ってい
る願望を私は叶えています。