学校帰りに駅のトイレにより出て来ると、おじさんに声をかけられ、おこずかいあげるからマンコを見たいと言われ、男子トイレの個室に入りました。洋式の便座に座り、パンツを脱ぎ足を開くと、息を荒げ覗き込みます。「はぁはぁ‥ひろげていい?」と聞かれ頷くと「綺麗なピンク‥はぁはぁ」と息を吹き掛けます。おじさんはいきなりクリを吸い付きました「ヤメテよ!見るだけっ」と頭をどけようとしても離れません。気持ちよくなり濡れてくると愛液を啜りまたクリを舐め始めます。自分でオマンコひろげ、「イクー‥イッちゃうっ」と何度もイカされました。満足したのか2万置いておじさんは出て行きました。おじさんのクンニが忘れられず、おじさんに会う度舐めてもらうようになりました。何度もオマンコをねだってもクンニしかしてもらえません。