忘れられない体験

あたしは看護学生でした。お金がなくて、援してました。いつもみたいに、あるサイトに投稿すると、医者と名乗ってる人からメールがきました。ホントかなぁっという気持ちと医者だったら、宿題が聞けると思い会うことにしました。唐沢寿明に似ていてスゴイカッコイイと思いましたが、医者かなぁっていう疑問もあったので、宿題質問してみると…やっぱり医者だったぁ逆に色々教えてもらったりして、医者って忙しいんだぁ…って思いました。宿題が終わると、ベットに横にされて服を少しずつ脱がされました。お風呂も入ってないかったので、先生は｢お風呂は？｣って聞いてきました。あたしは、｢そのまま…｣と言うと先生はキスしてくれました。胸を揉みながら乳首を舐め舐め…先生は胸が好きみたいで、顔をうずめては、乳首を舐め…繰り返していました。すると、アソコに顔を近付けクリトリスを舐め始めました。暖かく気持ち良くなってきました。すると、クリトリスを吸い始めて…何度もイキそうになるのですが、それを分かるかのようにいい所でおあずけされ、だんだん濡れていくのがわかりました。ていねいに、アソコを舐めあげると、今度は怒張したアソコを｢舐めて｣と言いました。あたしは口に入らないほど大きくなった物を必死にしゃぶりました。ジュボジュボ音をたてると気持ちいい…と何度も言ってくれました。先生は、怒張したものをあたしのアソコにゆっくりはいってきました。太くてびっくりして…今までないくらいの快感を覚えました。かなり濡れてくると、さらに奥まで突いてきました。体が動かないように、しっかりあたしを押さえ付けピストンしてきました。｢奥に入ってる？｣って聞かれて、｢は、…入って…ま…す｣と答えるとより一層はげしく突いてきました。あたしは何回もイきまくり…｢助けて！先生がイクまで何回イけばいい？｣と言いました。すると、｢もう少しだから我慢して…｣とはげしく突きながら先生は言いました。気が遠くなりかけてきて…あたしが気持ちいいとこに擦り付けてきます。なんで…こんなにも女の気持ちいいとこが分かるのかなぁと…先生は｢イキそぅ！｣と言うと、更に奥に入ってきて先生はイキました。
それから何度も先生と会ってしました。体を重ねていくうちに、だんだん惹かれていくのが分かりました。それとなく気持ちは伝えましたが、先生の過去の話を聞かされました。その話を聞くと、好きな人は作らないと思いました。寂しそうな人…と思うと余計に惹かれていきました。あたしも彼氏がいたので、彼氏と結婚したいと思ってたし…一緒になれないとは分かっています。会うと激しくあたしを求め、犯す…もぅ会わないと思っても会ってしまうのは何ででしょう？核心をいつかつきたいと思っても聞くのが怖い…もうあえなくなってしまうのが。好きなのはあたしの体だけなのかもしれないですけど。会わないと決めて、一年連絡をとらないでいました。しかし、去年また会うようになりました。前みたいに何度も会えないですが…無事あたしも去年国試が受かり病院で働いています。会ってしまうと気持ちが止まらなくなってしまいます。好きなのに、一緒になれない。けしてあたしのことは好きと言わない。あなたの気持ちはきっと誰かに向いているのかもしれません。その関係が今でも続いています。気持ちを確かめたくて、中出しをしました。どっちに出して欲しいと聞かれて、先生が決めてと言ったら…中に…熱かった。先生を好きなんだと思いました。妊娠してもかまわないと思いました。しかし、先生は自分みたいなどうしようもない人間の血が流れているこどもはいらないと。だれが相手でもいらないといいました。ショックでした…女の人がもう信じられないんですね。3年間思い続けていますが、結ばれることはないでしょう。