私が中学一年の夏休みの悲惨な体験です。
当時は両親が共働きだったために、昼間は私と弟が二人の事が多かったのです。
その日、私は仲良しの友人アキちゃんと家で夏休みの宿題をしていました。
お昼頃、お腹が空いたので近くのコンビニにご飯を買いに出掛けました。
その時に私達は目を付けられたのでしょう。
買物を済ませ、家に戻って昼食を採ろうとした時に、チャイムが鳴りました。
アキちゃんと一緒だった油断があった私は相手を確認もせず、ドアを開けてしまったんです。
『はい……』いきなり三人の男達が部屋になだれ込んできて、私を羽交い締めにして居間へ引きずっていきます。
『まいちゃん、どうしたの…きゃあ!』アキちゃんもなだれ込んできた男達にびっくりして、たちすくんでいました。
男達の一人がアキちゃんにおそいかかります。
私は羽交い締めにした男に押し倒されました。
アキちゃんも私も必死に抵抗しましたが、男の力にかないません。
もうひとりの男は台所から包丁を持ってきて、私達を脅しました。
アキちゃんは恐ろしさから泣き出してしまい、私も涙が出てきました。
夏ですから、当然薄着で、私達はあっという間に裸にされてしまいました。
アキちゃんは年齢のわりには胸が大きくて、私より美人でした。私は胸が膨らみかけてきた頃でした。
私達も男女の事は知っていましたから、抵抗しましたが、顔をビンタされ、首を絞められて大人しくするしかありませんでした。
抵抗しないとわかると、男は私の体を弄びました。
アキちゃんは『いや!いや!助けて』と抵抗していますが、無駄でした。
私は見知らぬ男に唇を奪われ、小さすぎる胸を揉まれ、舐められました。
アキちゃんも私も大泣きです。
足を無理矢理開かれ、男の舌がアソコをはい回ります。
『ひっ』未体験の感覚でした。
『嫌……』
アキちゃんは二人がかりで犯されています。
『やだやだ!やめて…』
私は股間に顔を埋めている男の頭を退かそうと手で押しますが、力が入りません。
その時でした。
『ああっ!イタイッ!やめてぇ!』とアキちゃんの叫びが…
私は恐怖に目を閉じ、顔を背けました。
『痛いよぅ…お母さん…痛い痛い』
そして私も……足を大きく開かれ、熱く固いものがアソコに押し当てられたかと思うと、股間に激痛が走りました。
『ぎゃあー!痛いっ痛い!やめてぇ』
しかし男は構わずに腰を振りました。
痛くて気が遠くなりました。
男は私から離れました。
『お前、早いよ』
『うるせえよ』
アキちゃんをみると、まだ犯されていました。
アキちゃんは観念したかのように、目を閉じなすがままでした。
別の男が私に襲いかかってきました。
私も抵抗する気力も失せ、男にされるがままでした。二番目の男は私を気に入ったらしく、執拗に犯しました。結局、私もアキちゃんも三人に犯され、アキちゃんはさらに三人に犯されてしまい、私は二番目の男にさらに犯されました。
男達が出ていったあと、私達は二人して泣き明かし、このことは誰にもいわない事にしました……
しかし、不幸にもアキちゃんが妊娠してしまい、事件が発覚して、私達は引越しを余儀なくされ、別れ別れになりました。犯人達は地元の不良高校生で、小中学生を狙ってレイプを繰り返していたそうです。