分かっているかのように、「どうしたの?やめて欲しいならいいなょ。」意地悪言います。あたしはか細い声で、「イヤ、も、…っと」と言うと秘部に手が…体がのけ反る。乳首責められただけでこんなにトロトロになっていたなんて…と思っていると穴に指が入ってきた。「ぅっ…はぁ…」と声を漏らすと先生は指を動かしてきました。ピチャピチャ…くちゅくちゅ。「んっ…!いやぁ…」先生が刺激するたびにあたしは快感に喘いだ。「はぁ…はぁ…」先生は今度はあたしを立たせた。いつも前戯してからお風呂だし…って思ったら…ベットに押し倒そうとする。「?…先生?なぁに?お風呂…は?」と言ったのが早かったのか遅かったのか押し倒された。いきなり、先生のアソコが口に…?大きい…一生懸命ヨダレをたらしながらしゃぶった。ジュポ…ジュボ…あたしはさっきの前戯でぐったりぎみで、ハァハァしてちょっと苦しかった。あたしは口に先生のをふくみ、先生はしばらく腰を振っていました。先生がやめたのでやっとお風呂だ~♪と思ったら…いきなりあたしのアソコに先生のがスムーズに入ってきた。「ん!いやぁ!」いっきにあたしの腟は先生のもので満たされた。「くちゅくちゅ聞こえるのが分かる?かなさんのおまんこ気ちいいょ」