忘れられない体験

先生とはまだ会っています。忙しいなかあたしと会うことが楽しみと言ってくれました。11日に会ったのですが、研究で遅くなりそうで今日は会えないかもと思いつつも、研究で話がもりあがりメールできない状態でした。会えない時は早めに連絡をするように言われていたのですが、すっかり忘れていました。研究がおわり、あたしは急いで車に戻なり携帯をみました。メールは夕方6時くらいに連絡欲しいと入ってました。東京からこっちに向かうから、会えるなら今連絡欲しいとありました。が、研究終わったのは九時過ぎ…先生にメールし待ち合わせ場所に急いで向かう。いつも待たされるから、30分くらい遅れて着くように向かうとメールあり。先にあたしが待ち合わせ場所に着きました。先生の車はありません。ぅわぁ～、ホントに来るかなあと内心疑いつつも、待っていました。途中下道で来たからしく、少し遅れると連絡あり。ドキドキしながら逆ハンの外車の車を待つ。やっと着いた。とメールありましたが、見回しても車はない…冷やかしかなぁと思っていたら、しばらくすると外車があたしの隣りに止まった。先生から、たぶん隣りにいるょ。と連絡あり！ヤバイ！ホントに来た…かなりドキドキしながら車からおり、先生の車に乗った。いつもどおりにホテルに向かう。先生に服の上からでも体や顔を見られるのが恥ずかしく、そそくさと先生を避けるように風呂の準備をする。すると先生はあたしを後ろから抱き締めてきました。ドキドキしてるのバレたくないょ…心の中で思っていたのも束の間。先生は胸を服の上から優しく執拗に手の平で揉んできました。声が出そうになるのを押さえていると先生はあたしのお腹をさわってきました。｢やめて下さいょ～お腹お肉ついてきたんですから。｣と言うと先生がふざけて｢んっ？こっち(お腹)もいいょ｣と。2人で少し笑っていると、乳首をいきなり刺激されました。
｢ダメです…｣と声を出しそうになるとそのままソファへ…先生はあたしのズボンのボタンを知らないうちに外していました。ブラの肩ヒモを外し、あたしの顔みながら、弄ぶように乳首を舌で転がしてきました。あたしは耐えきれず｢はぁんっ…｣と声が出た。何回もあたしの顔を見て乳首を舌で転がすその行為はあたしの反応を楽しんでいるかのようでした。いつものように、胸に顔をうずめては谷間を舌でなぞり、乳首を責める…｢ん、んっ…あっ…。｣先生に顔は見られたくない、と顔を背けて感じていると。