忘れられない体験

彼女と和歌山の川へキャンプに行きました。キャンプ場はいっぱいで誰かが帰らないと入れませんでした。困っていると彼女に優しそうなおじさんが今晩出るから後使いなよって言ってくれて管理にも了解をもらいました。とりあえずその場所に全ての荷物を降ろしました。四十代くらいのおじさん達は釣り仲間三人で来ていて晩御飯を食べてから帰るとの事でおじさん達が釣った鮎と僕達が持って来た肉をバーベキューにしました。おじさんの一人は運転の為飲まずに後のみんなでビールや焼酎を飲みましたが酒がなくなり買いに管理棟の自販機に行きましたが売り切れたから飲んでないおじさんと彼女と車で買いに行きました。下の町まで確か往復一時間はかかるはずですが、何も疑わず行かせました。三十分ほどしておじさんだけが財布を忘れたと戻り彼女寝ちゃったよ、ここより蚊や虫が少ないから君達のテントが出来るまでうちの車で寝かせてあげたらと言われ、そうして下さいとお願いしました。そしてもう一人の酔ったおじさんが買い物に着いて行きました。
僕は残ったおじさんに、このあたりの名所を教えてもらったりプロポーズするならあの岩場がいいとか話こんでました。だいぶ経っておじさん達が帰って来ました。彼女は途中起きたが寝ていいと君が言ってたと伝えたら甘えるって、あとテントがあるから飲み過ぎないでと言ってたよと言われました。おじさん達はコソコソ話をして僕と話をしていたおじさんがトイレにお腹が痛いと行きました。残った三人で話をし彼女とエッチしたのかとか下ネタを連発され適当にあしらいました。トイレに行ったおじさんもやっと帰ってきておじさん達は荷物を片付けて帰り支度をし残ったビールや焼酎も(ほとんど新品)くれました。
僕は急いでテントを設営するから後少しお願いしますといい酔っているから相当時間がかかりました。そして彼女を迎えに行くと起きていて降りると彼女は泣き出して僕にしがみつきました。おじさん達は熱いねお二人さんとか言いながら車を出しました。僕はおじさん達にお礼をいい。泣きじゃくる彼女をテントに連れて行きました。彼女にどうしたのか聞くとなかなか言葉を発しません。
お酒が欲しいと言うので焼酎のロックを渡すと一気に飲み干しておじさん達に犯られたと。信じられなくて、つい彼女を問い詰めると最初買い物に出てすぐ寝てしまったらデニムのパンツを脱がされ右手と右足、左手と左足をガムテープで縛られブラとショーツはカッターで下着を切られ唾液を塗られ無理矢理挿入してすぐに中に出されたと。
涙が止まらくそのまま居るともう一人が来てコンビニの往復の行きは口でさせられ帰りは無理矢理ウイスキーを飲まされ後ろの席で騎乗位で腰を動かされた。口移しでウイスキーを飲まされて夢か現実かわからなくなり早く終わりたいから必死で動いた。でも酔ってなかなかイカないので私が休むと感じるとか気持ちいいとか言わないとイケないとカッターで髪を切られ仕方なく動くと車が止まってもうひとりがお尻にかゆみどめみたいなのを塗り指を入れてきました。突然電気が背中を突き抜け気を失ったらしい。気が付くと違う人が上乗り腰を振っていて彼女にキスをした途端に中で果てたらしい。
暫く放っておかれ三人が戻ると口でさせられたけど酔った二人は立たなくてひとりにもう一度挿入され写真を撮られてまた中に出された後精液が出て来ない様にガムテープを貼られた。服を着せられ僕が来るのを待つ間キスマークをつけられ彼氏がどう思うかなとか言われたらしいです。泣いて抵抗する彼女を僕は脱がせると胸には無数のキスマークと股間にはガムテープがありそれを見て興奮しおっちゃん達の精液が流れだす中に入れました。彼女とは別れてませんがまたこんな事を期待してしまってます