大学1年の夏、私は男2女2で花火に行きました。
前に合コンした時のメンバーで、私と、同じサークルのタカシ、その友達の社会
人トシアキ、私の高校時代の友達の沙喜です。
花火は浴衣で行きました。見終わったら、車で移動し、食事することになりまし
た。
私は後ろの席にトシアキと座ってました。
4人で他愛もない話をしていると、いきなり隣に座っていたトシアキが腰の方に
後ろから手を回してきました。
私はびっくりしましたが、トシアキは構わず触ってきます。
お尻、太もも、しまいには浴衣の中に手をいれ、ブラを軽く上にあげ胸を揉んで
きました。
その後は何もなく、食事する場所につき、食事中も雰囲気は普通でした。
帰りは沙喜とトシアキの家が違う方向だったので、タカシと2人でした。
私は後ろの席に座ってました。
すると、タカシは人気のないところに車を停め、後ろの席にきたんです。
そしてすぐにチューされました。
「えっ、ちょっと…」と言ったけど、タカシは私を後ろから押さえ、浴衣の上から
胸を揉んだり、あそこを撫でたりしてきて、「
恵美とエッチしたい。我慢できね~よ」と言いました。
「でも…」と言ったけど、うなじにキスされ、浴衣の帯をほどかれました。
さらにじかにパンツの中に手をいれ、「い~じゃん。恵美とやりて~んだよ」と言
いながら私のあそこをかきまわしてきました。
私は必死にタカシの手をどかそうとしたけど、力ではかないません。
しばらく中に指を入れかきまわされ続けた後、シートに押し倒されました。
すぐにタカシはズボンを下ろしモノを出し中にいれてきました。
脱いだ時の彼のモノは大きく固くなっていて真上に反りかえってました。
車のエンジンを切っていたので、暑くて私もタカシも汗まみれでした。
浴衣ははだけ、ブラを上に移動され何度も胸を揉まれながら、結局最後までしてし
まいました。
後で聞いたら沙喜もあの後ホテル行ってトシアキとしちゃったそうです。