俺が高1の時、入部した某クラブの先輩の中に暴走族のリーダーをやってる怖い先輩が居た。冬休みの短期合宿の終わりに正月集会に誘われた俺は、先輩のバイクの後ろに乗せられ参加してみた。集会場所に着くと、どこかの他チームと揉め始めて、すぐに乱闘になった。先輩のチームは驚異的な強さで、あれよあれよと言う間に相手チームを玉砕した。俺は、その光景を恐怖しながら見ていたんだけど、先輩から「ポリが来るから行くぞ!」と声をかけられ先輩のバイクの後ろに乗せられた。散り散りに走り出した先輩のチームは集会場所とは離れた郊外の、ある大きな空き倉庫に再集結した。車やバイクを全部倉庫に入れると倉庫の扉が閉められ、倉庫の真ん中から下がる裸電球に灯りが灯された。灯りの下には、どこからともなくマットレスが出されてきて何が始まるのかと思ってたら、チームの車から、上半身裸の女が2人降ろされて来てマットレスの上に放り出された。さっきのチームに居た女らしく先輩達は、その女達に次々と覆い被さっていった。俺は、体験した事の無い光景に凄く興奮していたが、人が中出しした穴に次々と突っ込んでは射精しているのを見て醒め始めていたのも事実だった。20人近くが、ひと通り終わった時に水道のホースが女の穴に入れられ水洗いされた後、先輩から「お前もヤレ!」と言われヤッたが、俺は、その時が女の身体は初めてだった。穴の中は水洗いのせいで冷たかったが、水洗いのせいで先輩達のヌメリは感じなくて済んだのがラッキーだった。女達は、既に無抵抗で、夜が明けるまで何回も何回も繰り返し犯されていた。あんな体験は、あれキリだけど、あの体験が今の俺の性癖と繋がっているのは間違いない。