そのうち、指の痛さになれ、おやじの舌が気持ちよくなってきました。今なら解るけど、クリを指や舌先で刺激しされ、私はあまりの気持ち良さにおしっこを漏らしてしまいました。おやじは「お?小学生の黄金水か?甘露甘露…」とか言って、ゴクゴク飲んでました。(大人になってから意味を知りました…このおやじかなりの変態ですよね?当時の推定年齢50~60代)
私のおしっこを飲んでから、おやじは「今からお前は大人になるからな。ちょっと痛いけど我慢しろよ」と言ってあそこにチンチンを入れてきました。
「痛い痛い!やめて!」また殴られるかもしれないけど、あまりの痛さに手足をバタつかせて暴れました。でもおやじは構わずグイグイと腰を押付けてきます。私の記憶では、今思えばおやじのチンチンはそんなに大きくはなかったと思うけど、小四ですから、大人のチンチンが入る訳ありません。それでもグイグイ入れて、根元まで入りました。私は痛さで気絶してましたが、おやじが出し入れしたので気が付き、泣き叫ぶ私の口をキスでふさいで中に出しました。あそこがいっぱいになる感覚は今でも忘れられません。
満足したおやじは服を着ると「早く家に帰れ!親には言うなよ!」と言うと部屋から出て行きました。